田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

メルカリチャンネルの法人企業のラインナップがすごすぎ。って言うか楽天とバチバチ!!

こんなプレスリリースが出てました。

about.mercari.com

相変わらず動き早いですね。

ライブ配信に目が行きがちですが、そこよりも今回参画した11社のラインナップがすごいです。

あまり知られていないのですがメルカリはそもそも法人での販売を禁止しています。個人のみです。今回はそこを取っ払いました。そのランナップがすごい。ライブ配信うんぬんではなく、打倒楽天市場と捉えても良いのかも知れないラインナップです。

メルカリの流通総額は年間で1000億を軽く超えていると言われています(細かいことは知りませんスイマセン)。ですが楽天市場は3兆円です。30倍も違います。その理由はメルカリは個人間の取引(CtoC)であるのに対して楽天市場は基本的に法人と個人の取引です(BtoC)。市場規模が違います。そこを狙うのは当然と言えば当然なのですがヤフオクDeNAリクルートが完敗している市場に挑むというのはカッコイイですね。

話を戻しますが今回参画したのは以下の企業だそうです。

株式会社伊藤久右衛門(抹茶スイーツ・宇治茶)・株式会社インプローブス(メンズアパレル)・株式会社携帯市場(中古スマホスマホアクセサリー)・株式会社コージィコーポレーション(子供服)・有限会社ズーティー(レディースアパレル)・株式会社ネオグラフィック(レディースアパレル)・ネスレ日本株式会社(飲料品、ドルチェグスト等)・株式会社ピービーアイ(メンズアパレル、レディースアパレル)・株式会社ポケットマルシェ(野菜や魚介類)・株式会社マイティー(レディースアパレル)・夢展望株式会社(レディースアパレル)
(五十音順)

このプレスを見て、普通の人が知っている企業はネスレくらいかと思いますがECに詳しい人なら知っている企業ばかりです。というか楽天市場の超有名店舗ばかりです。

 

有限会社ズーティーは法人名での知名度は低いですがイーザッカマニアストアーズなどでレディースファッションや雑貨を販売している会社で年商は37億円を超えているようです。ヴィッセル神戸のスポンサーにもなっている程の会社です。

 

株式会社ピービーアイはSILVER BULLETFUGAなどのギャル男向けファッションを販売している会社です。

 

株式会社マイティーはosharewalkerというショップ・オブ・ザ・イヤーの超常連レディースファッションショップ。

 

夢展望株式会社は楽天市場で売上を拡大させていき、上場も果たしたほどのショップです。僕が入社したころの楽天市場はモバイル(ガラケー)の売上が急拡大していた頃だったのですが夢展望さんがダントツで売れていました。ちなみにライザップに買収されています。

 

株式会社伊藤久右衛門は1952年創業のお茶屋さん。
抹茶に強いということから抹茶スイーツの販売を始めECに進出。


株式会社インプローブスも楽天でショップ・オブ・ザ・イヤーを何度も獲得している有名メンズアパレルショップ。

 

株式会社ネオグラフィックは今は店舗名が変わっていますがギャルスターという店舗名で何度もショップ・オブ・ザ・イヤーを獲得している有名レディースアパレルショップ。

株式会社携帯市場はスマホの中古売買の大手です。

ポケットマルシェはメルカリが出資した農業・漁業に特化したフリマサイトなので少し毛色が違いますが、それ以外の10社はネスレも含めて楽天市場の大型店舗です。これは楽天市場のプラットフォームよりもメルカリの方(ライブコマース)に可能性を感じたということかもしれません。楽天Amazonのように自社での直販にも力を入れ始めているのでそこへの不信感もあったのかも知れません。

これら有名店舗は楽天市場を語る際に必ず引き合いに出されるほどの有名ショップです。PCからモバイルへのシフトも非常に早かったショップさんでした。彼らがライブコマースを選んだというのであればメルカリのこの施策は非常に面白い結果を呼ぶことになるのではないかと思います。

まーすごくザックリ言うとメルカリVS楽天の構図が一層はっきりしてきたなwwwwってところです!

 

 

では。