田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

mixi朝倉元社長への反論ブログを読んで思うこと。全ては結果であり結果を出すことの必要条件は"チャレンジすること"のみ

logmi.jp

ログミーは本当に良いですね。こういうの読めるので。

mixi元社長の朝倉さんの講演です。当時死にかけてたmixiを建て直したよ、というお話。

イムリミットの設定。時間があれば、ゆっくりとした体質改善、漢方治療でも間に合うわけです。逆に、時間が短ければ、これは緊急手術が必要だと。当時の会社の状況を見て、これは残されている時間は少ない。返り血を恐れずに外科手術をせざるをえないと判断いたしました。

経営幹部に「全員辞表を出してください」

そういう活動をしてると、当時の経営幹部陣から「だったらもういい加減、朝倉が経営やってくれ」というような話を受けました。そこで私がお願いをしたのが、辞表の提出です。(会場笑)

 中々すごいお話。

経営者のみなさんであれば、これが社内にどれだけハレーションを生むことなのかということが、よくおわかりだと思います。大混乱でしたが、これはもう腹をくくってやるしかないと決めていたので、やりきりました。そうこうして、ネイティブアプリを1本、2本、3本と作っていった結果、当たったのが、『モンスターストライク』だったということです。 

 素直にすごいなーと感心しました。

一方で、「あれ?mixiって朝倉さんが社長になる前からモンスト開発してなかったっけ?」という疑問も出てきました。

調べてみたとこと2013年6月に社長に就任しているようですが、モンストのリリースは9月27日。さすがに3か月で開発できるもんじゃーない気がします。

mixiにいる友人に確認したところ

 

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とのこと(この友人は朝倉さんSUGEEE派です)。

 

こういった朝倉さんの発言を完全に否定するブログも出ていました。

anond.hatelabo.jp

こっちすごくバズりそう・・・。

中々気持ちのこもっている文章でした。

 

僕もどちらかというとコンサルコンサルしてる人は嫌いです。ですが、やはり両方をしっかり読んでみると反朝倉さんの気持ちもわからなくはないものの、やっぱり朝倉さんSUGEEEとなりました。

 

なんというか、『結局結果だよね』ということを再認識することができました。

どちらの言い分が正しいかは僕にはわかりません。

実際朝倉さんの経営手腕がどれほどmixiの業績回復に寄与したかはわかりませんが客観的にみて朝倉祐介という人が社長に代わってから業績は急激に回復しました。

 

そして、

したがって、やらせるんだったら、みなさん、全員辞表を出してくださいということで、辞表を出してもらいました。これ、私が平社員の頃のお話です。

これは事実だと思います。要するに朝倉さんはこういう行動をし、その結果役員になり代表になりました。その後モンストが大ヒットします。

朝倉さんご自身も運が大事とおっしゃっているように、成功するかは運に左右されるところも大きいです。

でも、mixiの社長になるというチャレンジをしなければこの結果はありませんでした。

 

僕も今会社を経営している身なので、先輩経営者の方からアドバイスを頂く機会がたくさんあります。皆さんすごい経営者の方たちです。

ですが残念ながらアドバイスバラバラです(笑)

でも彼らは成功しました(何をもって成功と呼ぶかも難しいですがここでは金と名声という意味で)。共通する点は「チャレンジした」「そしてやり続けた」ということだけです。

 

僕の好きな言葉に

"Seize the fortune by the forelock." という言葉があります。意味としては"幸運の女神には前髪しかない"というもの。噂ではレオナルド・ダヴィンチが残した言葉らしいです。

 

要するにチャレンジしないと幸運を掴めないよ!ということなんだと思います。もちろん起業するとか社長になるとかだけが結果を残すことなんて思っていません。

社内で結果を残すにも言われたことだけをやっているのではきっと評価はされないと思います。

美人と付き合うには美人に告白するか、せめて知り合いにならないと可能性すら生まれません。行動あるのみ、ということですね。

 

 

この本はすごく面白かったです。

 僕の感想はこちら。

just4youcom.hatenablog.com

 

 

では。