田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

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新卒研修っぽい方の名刺交換させてください研修に僕がいちいち応じる理由

この時期の風物詩なのかも知れません。

新卒っぽい感じの方が急きょ来社され『社長さんはいらっしゃいませんでしょうか⁉』と。

 

THE中小企業っぽい弊社(一応スタートアップだと思ってる)は、格好の的なのか結構ご来社されます。

 

僕はそういうった人たちに対して名刺交換をするように心掛けています。

他の社員からは「めんどくさいからやらない方がいいんじゃない?」とか「営業のリストになるだけだと・・・」と言われます。もちろんそれも分かりますし、僕の不在時に僕の電話が鳴って代わりに他の社員が出ることを考えるとその言い分も当然です。

 

ですが、僕の数少ないこだわりとして名刺くらい渡してあげたい、と思っています。

 

理由は至極単純で、「僕も同じ立場だったときに対応してくれて嬉しかったから」です。

それ以外は特にないです。

 

僕が楽天株式会社の新卒だった頃電話営業ではない、いわゆる飛込営業は2回やりました。

1回目は楽天イーグルスの本拠地仙台に乗り込み、地元の法人やお店に飛込んでファンクラブ会員になってもらったり試合のチケットを販売しました(個人宅はNG)。

今まで営業なんてことをしたことがない新卒がほとんどです。僕も同じでした。

仙台の方たちは本当に優しくて「おー、またこの季節かww」くらいな軽いノリで優しく対応してくれました。

もちろんあっさり断られることもあるのですが基本的に優しく対応してくれて、居酒屋に飛び込んだ際には店長さんがお客さんに勝手に売ってくれる等してあっさり目標を達成できました。

 

明らかにクソガキオーラ満載で礼儀も知らないむさ苦しい男がアポもなくやってきて「楽天イーグルスのチケットが割引にぃ・・・」とか言ってるのに対してしっかり対応してくれて、すごく嬉しかったです。

その結果、営業に苦手意識はなくなりその後東京に戻ってからの飛込営業も割とすんなりできました。

 

単純だった僕は「逆の立場になったらできるだけ優しくしてあげよう」と思ったわけです。

その結果、その新卒の人が営業が得意になったり仕事が好きになるのであればマクロで見れば僕にもメリットありそうですし(ちょっと飛躍してますが)

 

で、実際に名刺交換をした人から営業がきた場合にはしっかりとビジネスマンとして対応した上であっさり断ります。仕事なので。

 

でも名刺交換程度ならビジネスマンとしての対応ではなくて良いと僕は思っているのでできる限り対応しようと思っています。

僕が名刺を渡す労力、名刺を渡した後で営業されてしまう労力なんて新卒の方が名刺1枚獲得する労力に比べたら超小さいと思うので今後も僕はできるだけ優しく対応しようと思います!

 

そして本当の営業にきた際にはしっかり断ろうと思います!!

 

 

 

では。