田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

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シュリーマンってやっぱりすごいなということを改めて認識した話

ベンチャーキャピタルの方と飲んでいたときに、『歴史上の人物で一番カッコいいと思うのは誰だと思いますか?』と質問されました。

 

面白い質問ですよね。"カッコいい"をどう捉えるかですが。

 

僕の中でカッコいいというのは『夢を実現させた人』なんです。多くの歴史上の人物がこれに該当すると思います。

志半ばの人もたくさんいますが、豊臣秀吉も、ナポレオンも、坂本龍馬も夢に向かって真っすぐ進んでいく姿は見ていてカッコいいですよね。

 

そう言った意味で一番カッコいいのは"シュリーマン"なんじゃないかと・・・。

そんな風に思いました。

世界史の授業で習ったかな・・・?おそらくみなさん『世界史で習ったかな??』程度の認識だと思います。

Wikipediaだとこんな感じです。

 

ドイツ考古学者、実業家。幼少期に聞かされたギリシア神話に登場する伝説の都市トロイアが実在すると考え、実際にそれを発掘によって実在していたものと証明した。 

 

ハインリヒ・シュリーマン - Wikipedia

 

伝説の都市とされていたトロイアという都市文明を発掘した人です。

ホメロスという人が書いたイリアスというすごく有名な叙事詩(小説っぽい)があるのですが、ここでトロイアで起きた戦争について詳しく描かれており、それを実在するものだとシュリーマンは信じたと言われています。

ギリシャ神話に出てくる都市ですから普通は中々実在するとは思わないです。僕の世界史の先生は『鬼ヶ島や竜宮城を信じて発見したようなもの』と言っていました。

ただ、Wikipediaにあるように実際にはトロイアの発掘作業はシュリーマン以外にも行っている人はいたのでもう少し現実的だったのかも知れません。

徳川埋蔵金とかそういう感じなんですかね。

でも普通の人が『あるわけない』と言っていたものを信じて発掘するというのはすごく勇気のあることだと思いますよね。

 

なんとなくこの名言を思い出しました。

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シュリーマンはこの夢をかなえるには大金が必要だと言うことから事業に奔走します。

武器商人として名を成し、クリミア戦争で大金を得ます。

そしてその大金を注ぎ込み発掘作業を続け、遂にはトロイアを発掘します。

 

 

このストーリー、僕は本当に好きで憧れます。

もちろん後付けの部分も多いと思うので、全てを信じるわけではないですがシュリーマンがビジネスで成功した大金を使いトロイア文明を発掘したことは事実です。

 

シュリーマンがいなければ未だにトロイアは伝説上の都市だったかもしれません。シュリーマン以降一気にギリシャ文明の解析が進みました。

 

 

起業し、少しずつお金も出来てくると使い方というのをすごく考えます。

事業を成長させて何がしたいのか、そういったことをしっかり考えておかないといくらお金を儲けても与沢翼になって終わりだと思います。

 

 

お金儲けはゴールではありません。鬼ヶ島を発掘する自信はないですが、人の役に立つような生き方をしたいです。

 

 

ではでは。