読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

DeNAベイスターズ元社長の『空気のつくり方』を読んだので感想を。

 こんな本を読みました。

空気のつくり方

空気のつくり方

 

 

DeNAではたらく友達が「池田純さんまじすげー」と言っていたので一応読みました。

やっぱり面白かったです。

 

"空気の作り方"とはどういうことなのかなーと思って読みました。いくつか例が出ていた中で、僕が一番面白いと感じたのはDeNAベイスターズの人事異動の話でした。

 

毎年11月になると、社内がだらけてくる空気を感じたそうです。ペナントレースが終わったので一段落ついたためなのである程度は仕方ないと思いますが、選手ではないので野球団としての仕事はいくらでもあります。

そのため、DeNAベイスターズでは毎年11月に大規模な人事異動を行うそうです。そうすればだらけることもできなくなるからだそうです。

 

これは"空気のつくり方"として非常に上手な例だと思いました。だらけてしまう中、自然と仕事モードになるというのは非常に大事ですよね。

最近では固定席を作らない企業も増えていると聞きますが、それもこれに近い理由なのかも知れません。

 

 

また、"つくり方"ではないのですが周りの空気を読んで行動、決断をするそうです。そのために公式facebookのコメント欄を必ず見るそうです。

良いコメントが多いときは、少し物議を醸す可能性がありそうなイベントの発表をしても大丈夫だろうと判断するようですが、悪いコメントが多いときはそういった発表を延期するそうです。

 

例としては少しずれますが、ベッキーがゲスの人と不倫して問題になった際に『金スマ』という番組に出てまた批判されていました。あのとき、まだまだ世論はベッキー批判でした。そんな中あーいう番組に出て抗弁するのはきっと良くないだろうなーと思ったのを覚えています。(個人的にはベッキー応援してますが)

極楽とんぼの山本さんが吉本に復帰することがようやく決まりました。これもずーーーっと世論の空気を見て、今なら大丈夫と吉本が判断したのだと思います。

 

こういう空気を読む力は非常に重要ですよね。

 

 

これ以外にも面白い事例がたくさんあるのでオススメの本です。今期で退任となったようですが、次にどういう道を選ばれるのか楽しみです。

 

 

 

 

では。