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田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

メルカリの決算がまじすごい。アメリカでも手数料取るようにしたらもっと売上行くと思う。

www.zaregoto-gakuen.com

 

メルカリの決算がまじですごいです。

売上高:122億5,600万円
売上総利益:114億7,000万円
営業利益:32億8,600万円
経常利益:32億6,200万円
当期純利益:30億1,100万円

 

 

これだけ見て騒いでいる人もいますが、メルカリは既に時価総額が1000億円を超えていると言われています。その時価総額からすると、営業利益32億円という数字はそこまで意外な数字ではないです。

上場準備もしているでしょうから利益もある程度出さないといけないはずですし。

あと粗利率で騒いでいる人もいますがビジネスモデル的に手数料が全部粗利になるんだから当たり前じゃねーか・・・って思ってしまいます。

 

 

とは言え、創業4年、リリース3年でこの数字はもちろん超すごいです。

 

1000億を超えるIT企業というとぐるなびグリーがあります。ぐるなびは60億(前期比+26%)、グリーは100億以上の利益を出しています。グリーは伸び率がやばいので株価が下がるのは仕方ないですがぐるなびのようにこれくらい伸びている企業で1000億ちょいなので、これだけ見るとメルカリがすごすぎる!というわけではなさそうです。

(まーでもこの伸び率なら妥当な時価総額だと思いますが!)

 

ただ、メルカリの場合はまだまだ表に出していない売上があります。

そうです。アメリカです。

 

アメリカの流通額は公開されていませんが、ダウンロード数はかなり伸びているらしいです。

thebridge.jp

 

アメリカは手数料を0円にしているので、売上高には一切反映されません。ですが広告費や人件費はアメリカにガンガン投資しているようです。

 

前期と今期で販管費が30億円増えています。メルカリのビジネスモデルは非常にわかりやすい構図なので、販管費=宣伝広告費+人件費 くらいだと思います。(カード手数料が販管費なのか売上原価なのか少し気になりますが、1000億回してるんだから2%の手数料だとしてもカード会社からしても相当なお客さんですねメルカリ・・・ )

 

この80億円の販管費を海外に投下していると思っています。半分は言い過ぎかも知れませんがそれに近いくらい。

 

industry-co-creation.com

最初から、この人は腹のくくり具合から結構おかしいなと思いますよね。ぶっちゃけアメリカのマーケットを獲れた方が大きいから、日本は最悪失敗してもいいんだよねみたいなことを社内でも言うんですよね。

これくらいの気持ちでやっているみたいですし。

 

流通高が増えてきた段階で手数料を取るモデルに変更し、売上に加算するのだ朗と思います。日本ではそれがとてもうまくはまりました。

海外でもこれが成功すれば、また一段と売上を増やすことができるのでまだまだまだまだ伸びていくのだと思います。

 

手数料無料のフリル、ラクマが後ろに控えていますがやはり使い勝手で考えるとダントツでメルカリだと僕は思うので、今後が楽しみです。

 

日本のIT企業で海外で成功している企業はほとんどないと思うので、その点でも頑張ってほしいなーと思います。

 

 

では。