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田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

薩摩の教えの「男の順序」が素晴らしい

薩摩の教え:男の順序

なんでも良いから批判する人って結構いますよね。心底大嫌いです。

 

 

薩摩の教え、に男の順序というものがあるらしいです。

誰が言ったのか、はいろいろ調べましたが確実な情報はないようです。島津義弘という説や東郷平八郎という説が多いようですが、特に歴史的な文献があるわけではないようです。

 

僕は朝倉祐介さんの『論語算盤と私』を読んで知りました。内容なこんな感じです。

 

(1)何かに挑戦し、成功した者

(2)何かに挑戦し、失敗した者

(3)自ら挑戦しなかったが、 挑戦した人の手助けをした者

(4)何もしなかった者

(5)何もせず批判だけしている者

 

とても素晴らしい。一気に座右の銘に昇格しそうです。

比率で言うとどういう感じになるのでしょうか?今はネット社会なので、5の人たちがやたらと目立ってしまう気がします。

彼らが目立つと、1と2の数が減ります。挑戦したものが批判されてしまうからです。

先日のブログで書かせて頂いた、"志低い起業"や"起業ごっこ"も批判されます。そういった起業家だけではなく、スポーツ選手や芸能人のことも批判します。

 

同じく論語算盤と私』に竹中平蔵さんの言葉も載っていました。(無意味に)批判してくる人は3つのパターンに分けられるとのことです。

本よりも長く文章が載っているサイトがあったので引用させて頂きます。

  • 第一のパターン。とにかく反対の立場でものを言う。コントラリアン的批判。改革が遅ければ「遅い」と批判し、早ければ「拙速だ」という。金利が上がれば「中小企業が大変だ」、金利が下がれば「年金生活者が大変だ」という。
  • 第二のパターン。永遠の真理をかざして批判する。「もっと皆の意見をよく聞いて」「生活者の目線を考えていない」など。だからどうしろ、という議論が無い。
  • 第三のパターン。批判するパターンにレッテルを貼る。「竹中は市場原理主義だ」「小泉は経済が分かっていない」。印象操作に有効な手法。
  • いずれも対案が無いから、批判を受けても議論することができない。

 

 

竹中平蔵氏が指摘する批判の三つのパターン - 組織人事コンサルタントの情報帳

 

政治家は批判されるのもある意味仕方ないと思いますが、経営者やスポーツ選手、芸能人への批判もこんなところだと思います。

例えば、そこそこの有名人や経営者は必ずと言って良いほど連想キーワードに"創価学会"や"在日"が入っています。なんじゃそらという感じですが結構多くの人が当てはまってしまっています。

 

もうとりあえず何でも良いから批判したいんでしょうね。

そんな奴らは大嫌いだ!!ということで薩摩の教えが大好きになりました。

 

そんな人たちには再度この言葉を送りたいです。

 

The reasonable man adapts himself to the world; the unreasonavle one persists in trying to adapt the world to himself. Therefore all progress depends on the unreasonableman

(分別のある人は世界に順応する。一方、分別のない人は世界を自身に順応させようと躍起になる。よって、あらゆる進歩は分別のない人によってなされる)

by バーナード・ショー

 

 

2も3もかっこいいけどどうせなら1になりたいもんですね!!!

 

 

 

ではでは。