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凱旋門賞が遂に日本で買える!この際のオッズの決め方は?本気で買うならアルマンザールかラックソニエールだ!

今年の凱旋門賞はダービー馬マカヒキが出走します。

 


マカヒキの出走したレースまとめました。

 

ここまでの戦績は連対率100%、2着だった皐月賞も見せ場十分といった内容でした。

 

鞍上はC・ルメールに戻ります。日本人ジョッキーではないので少し残念に思う気もしますがあれだけ日本の競馬を愛してくれているルメールなら応援したいです。

しかもルメールはそもそもフランス人です。

凱旋門賞はまだ勝ったことがないので気合も十分だと思います。

 

 

エルコンドルパサーディープインパクト、オルフェーブルという日本の名馬たちが何十回も挑んだものの未だに勝てていないのでなんとか勝って欲しいと心から応援しています。

 

 

さて、この凱旋門賞ですが遂に日本でも馬券を買うことができるようになりました。

 

オッズはどのように決めるのでしょうか?

実は、日本の競馬のオッズの仕組みは世界でも最高峰でして、非常に複雑にできています。

 

海外の場合、レース前にブックメーカーが倍率を決めることが多いです。そのため主催者側が損をするケースも多々あります。去年のサッカープレミアリーグで、大穴のレスターが優勝してしまい胴元であるブックメーカーが大損してしまうということもありました。

日本の場合には掛け金の75%(または80%)を当選者に還元する仕組みなので胴元が損をすることは絶対にありません。

 

 

2016凱旋門賞(G1)の勝馬投票券発売実施について JRA

JRAのホームページで見ると、今回の馬券は

独立プール方式での発売のため日本国内独自のオッズとなります。 

 

とのこと。

つまり、外国で賭けられた金額は一切関係なくなります。

日本人としては当然マカヒキ応援馬券を買う人が多いと思います(僕も買うし)。

なのでマカヒキは実力以上に人気が出てしまうため馬券で得したい人は絶対に買わない方が良いです。

おそらく単勝で1.3倍くらいになると思います。

 

中立的な視点で見ているブックメーカーは、現在以下のようにオッズを付けています。

 

 

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2016年凱旋門賞出走馬まとめ | 凱旋門賞 2016 |競馬 - 優馬

 

例年以上に強いメンツが揃った印象で、マカヒキは4番人気になっています。

 

ドゥラメンテに完勝した(落鉄してたけど)ポストポンド仏ダービー馬のアルマンザール、8連勝中のラクレッソニエール等々かなりのメンバーです。

 

凱旋門賞は斤量のハンデ差の関係で、

3歳馬、特に3歳牝馬がものすごく有利なレースです。

 

3歳牝馬・・・・・54.5Kg

3歳牡馬・・・・・56.0Kg

4歳以上牝馬・・・58.0Kg

4歳以上牡馬・・・59.5Kg

 

です。日本のこの時期だと3歳牝馬と4歳以上牡馬の斤量差は4Kgなので、日本に比べて有利なことは間違いないです。特に3歳牡馬と4歳以上牡馬は日本のG1だと2Kgの差しかないはずなので、かなり有利です。

 

マカヒキも3歳牡馬なので一応有利だと言えると思います。

実際に過去10年の優勝馬を見てみても、

 

2015年:ゴールデンホーン(3歳牡馬)

2014年:トレヴ(4歳牝馬)

2013年:トレヴ(3歳牝馬)

2012年:ソレミア(4歳牝馬)

2011年:デインドリーム(3歳牝馬)

2010年:ワークフォース(3歳牡馬)

2009年:シーザスターズ(3歳牡馬)

2008年:ザルカヴァ(3歳牡馬)

2007年:ディラントーマス(4歳牡馬)

2006年:レイルリンク(3歳牡馬)

 

この様になっており、本来一番強いはずの4歳牡馬は1勝しかしていません。

となると、現在ブックメーカーで1番人気に指示されているポストポンドは相当不利な気がします。

 

 

以上のことをまとめると、

日本で凱旋門賞を買う場合、

 

マカヒキは過剰人気になる。

次に人気になるポストポンドもこなそう。

 

ということが言えるので、アルマンザールかラックソニエールを買えば、馬券的にはかなり美味しいことになるのではないでしょうか?

 

 

 

 

ただ、僕はマカヒキ買いますよ。応援したいし(#馬券的負け組)。

 

 

 

 

では。