田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

フリマアプリは今後細分化されていくと思う。各ジャンルごとのフリマアプリが勝つと思う。

jp.techcrunch.com

 

ラクマが絶好調と聞いていましたが、まさかの競合Fril買収。

Frilはフリマアプリでトッププレイヤーでしたが、メルカリの出現後一気に成長が鈍化、さらにラクマの出現で業界3位にまで転落していました。

 

前回のファイナンスで10億円を調達していることからも、今回の買収はダウンラウンドでのEXITになっているっぽいです。

 

ラクマはメルカリを追撃してもおかしくないくらい伸びている(はずです。)楽天の人からもかなり勢いがあると聞いていました。

先日発表されたこのサービスも中々イケてますし、楽天の開発部門の中でもエース級が投入しはじめているっぽいです。

rakuma-news.com

 

楽天の主力サービスになる可能性が十分あります。そもそも今は手数料が0%です。対するメルカリは10%なので、ユーザーとしてはラクマを使った方が絶対良いのでシェアを奪い始めていると推測しています。

 

ではなぜFrilを買収したか。楽天にとって数十億という金額は大したことのない金額ですが、既にラクマの方が大きくなっているのになぜ買収するかというと、普通に考えれば運用面、ノウハウ面を買いたかったからだと思います。

 

ラクマは、システムを見れば(デザインも・・・)明らかにメルカリのパクリです。それを楽天経済圏というパワーと、手数料0%で伸ばしているに過ぎません。にも関わらず伸びすぎているので運用面でボロボロになっていってしまう可能性があるので、そもそも先行していたFrilを買収し、そのノウハウを買おうとしているのだと思います。

 

 

そして今後のフリマアプリの展開ですが、メルカリ・ラクマの2大勢力以外は完全に細分化されていくと思います。

ファッションに特化したZOZOフリマ、チケットに特化したチケットキャンプのようなサービスが各ジャンルで台頭するはずです。

家電フリマ、ベビー用品フリマ、ゴルフフリマ、靴フリマ等々。

 

フリマアプリというのは、出品するのが非常に簡単なのでとにかく商品点数が多いです。そのため"探しにくい"です。

 

楽天市場よりももっともっと探しにくいです。

出品する側としては楽なのですが、買う方としては使いにくいので探しやすいアプリが好まれていくはずなのでアプリ自体も細分化され、それぞれに合ったUIが作られて行くと思います。

 

 

本に特化したブクマもそのひとつです。アンドロイド版がまだらしいのですがリリースされたら絶対ヘビーユーザーになります。

just4youcom.hatenablog.com

 

 

 

では。