田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

越僑についての話がおもしろかった。いわゆる在日が強いのってこういうところですよね。あとあんまり関係ないけどサンクチュアリを思い出した。

こんな記事を読みました。

medium.com

YJキャピタルの堀さんのブログ。

要約すると、

華僑と同じような感じでベトナムにも越僑って人たちもいて、彼らも相当苦労したけど相当成功した人もいて、その2世、3世がベトナムに帰国して活躍してるよ。だからまじで今後もベトナムやべーよ。

 

ってお話です。やっぱりこういう人たちの"バイタリティ"と"同朋意識"ってのは本当にすごいです。いわゆる在日の人たちを単純に批判する日本人が多いけど、(在日特権とかはちょっと置いておいて)やっぱり冷静に見て優秀な人が多いですよね。

日本人、特に東京の人ってのは"同朋意識"が薄い分、社会に出てから少し不利な気がします。東大や早稲田、慶應の人ってそういう同朋意識が強いから社会人になってから強い気もします。

同じくらいの学力の一橋や上智ってそういうのあんまりないですよね。人数も少ないし。

 

僕の友人で在日のやつがいるんですが、そいつのご両親はお店を経営してかなりうまくいっているようで、その利益を越僑の人たちと同じように北朝鮮に送金していると言っていました。そうすると、北朝鮮にいる親戚たちがいろいろ優遇されるかららしいです。

たぶん自分たちだけ日本に出てきて、(今は)良い暮らしをできているという後ろめたさもあるのかも知れません。

 

んで、こういう話を聞くと必ず思い出すのがサンクチュアリという漫画です。

 

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)
 

 ざっくり言うと、カンボジアの難民キャンプの生き残りの2人の日本人が日本を変えるために"ヤクザ"と"政治家"でトップを目指すという話です。モチベーションが下がりそうになると必ず読む本です。

 

サンクチュアリ (漫画) - Wikipedia

※絶対読んだ方が良いと思います。

 

この中で和僑という言葉が出てきます。日本のヤクザたちをある程度教育してから世界に出し、華僑のように活躍させて日本の地位を良くしようと試みます。

 

この漫画の2人の主人公の中に強くあるのが、"同朋意識"です。ポルポト時代の難民キャンプで地獄のような体験をした2人なので、絶対にお互いのことを裏切らず、信じます。これはたぶん日本人に中々ない同朋意識というもので、華僑や越僑、在日の人たちにあるものなのだと思います。

新卒の研修でわざと飛び込み営業なんかをさせて苦労させるのもこの同朋意識を植え付けるためって言われてますよね。

 

 

さーてサンクチュアリをまた読もう。

 

 

では。