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田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

パナマ文書から学ぶこと → 法人税を安くしたらきっと結果的に税収が増えるんじゃないかな?ってことだと思います。

ビジネスとか企業について

今、人生初の決算をしています。1期目は赤字になることはわかっていました。もちろん来期は黒字に使用と思うのですが、法人税の実行税率ってのは40%らしいんです。

 

つまり1,000万利益出たら400万上納しようねってことです。まー1,000万くらいなら良いかも知れないのですが1,000億利益出てる会社は400億を・・・。

中国や韓国なら25%、シンガポールなら17%だそうです。

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そりゃーそっちで納税したくなりますよね。

国家 と 会社 でどちらが大切かを考えて、もちろん国家も大切でしょうけど経営者なら会社を取りますよねきっと。

 

例えば純利益で1,000億も出しているような優良企業は400億円も納税しているんですよね?

でもこれが中国韓国だったら25%だったわけで150億も余裕資産を作れたわけですよね。

 

なので租税回避という方法をとったのだとすると(なんかどの社長さんも否定してますが・・・)日本の法人税をそもそも20%くらいにしておけば、租税回避なんてややこしいことしなくて済んだわけです。

 

租税回避をしていた総額はパナマ文書だけで割り出せるものではないと思うので推測になってしまうのですが、とりあえず想像で話をさせて頂きます。

僕が租税回避をするならきっと全額ではなくざっくり本当の利益の半分は日本で納税して、半分を法人税が少ない地域の法人に寄せるかなとなんとなく思いました。

平成 27 年度予算の概要とやらによると日本の法人税収入は10兆円だそうです(これって実効税率に含まれる所得税とかも入ってんのかな・・・?)。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/h27pdf/201513704.pdf

と考えると、今はこんな状況だったと。

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このとんでもないざっくりした仮定どおりに考えて、法人税が20%だったら全額を日本で納税したと仮定すると日本の法人税収入は40%だったときと同じ10兆円になります。

 

で、しかも日本の企業はキャッシュリッチになるわけで、給料も増やすことができれば景気回復にも繋がったりいろいろ投資もできるわけでスーパーハッピーだと思います。

シャープも景気良かったときの利益をプールできていれば今のような状況になっていなかったかも知れません。

 

もしかしたらアメリカや中国や韓国が日本法人を作ってそっちに利益を寄せて納税してくれるという可能性だってありそうです。

 

僕はこういう話にとても疎いので、銀行でファンドマネージャーをやっている兄に聞いてみたのですが、

 

『そんなの当たり前でずーっと前から言われてるよ( - . - )』

 

だそうです。僕の頑張りは無駄になりました。銀行の人って冷たいですよね。兄ですけど。

 

 

でもさーー!じゃーそうしたらいいじゃんかよおおおお!!!

なんでやらないんだ!既得権益とかすらなさそうじゃないか!

 

 

僕は中々知識ないのでわからないので教えて下さい頭の良い人。

 

 

 

 

では。