田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

遅ればせながらTwitterはじめましたhttps://twitter.com/moto_inaka

会社を大きくさせるってまじで難しいなって思ったという日記。

thebridge.jp

 

こんな記事を読みまして、確かになーと思いました。

 

僕は2015年4月に会社を立ち上げたので今ちょうど1年が経ちました。自分でいうのもアレなんですが1年目としては悪くない状況だと思っています。

 

設立当初は前職のときにお世話になった方々のおかげで小売や卸ですんなり売上を作ることができ、並行して始めたレンタル事業も意外と早く売上があがり、銀行(政策金融公庫さん)からも少しお金ひょんなことから素晴らしいVCさんに運良く巡り合うことができました。

事務所も移転することができましたし(ブログタイトルとは矛盾しますがそこそこ都会に・・・)、メンバーはアルバイトを含めて7人になりました。

改めて振り返ると本当に運が良いというか他力本願というか・・・。

 

まーとりあえず『1年以内に半分が倒産するからやめろ』と散々言われましたがとりあえず最初の1年に関して言えば少なくとも上位25%くらいに入っている自信があります。

 

 

で、2年目以降どう売上を伸ばしていくか、なのですが非常に明確で、

 

・今の事業を伸ばしつつ他の軸で事業を立ち上げる

 

ということなんだと思います。

 

例えばラーメン屋さんであれば1店舗目で成功したのであれば、このまま継続してやっていくのもありですが、同じことを継続していくだけでは事業として非常にリスクがあります。

例えば隣に大きいチェーン店が出来るということも考えられます。1年目で成功したということはそのラーメン屋は非常に良い立地だった可能性があるので大きいチェーン店が狙ってきてもおかしくないですよね。

 

事業も全く同じで、調子が良いということはそれだけ真似されるリスクも増えます。そのときに、

 

①既存事業を太くする

②既存事業を別軸で作る

③別の収益源を作る

 

ということが大切なのだと思います。

 

例えばラーメン屋が1軒目を渋谷にオープンさせて成功したのであれば、そのまま渋谷のお店を大きくする、もしくはもっと回転率をあげたり客単価を上げたりする。

知名度をあげて、より磐石な状態にする。これが①で、最も無難な方法です。

 

次に新宿や吉祥寺、もしくは大阪など、他の場所に出店をする。これも成功しやすいと思います。前回の成功事例を真似すれば大きく失敗することはないからです。

ECショップで、楽天市場に出店して成功を収めた店舗さんが次にヤフーショッピングやAmazonに出店するのと同じです。事業を行う上で非常に重要なオペレーションや仕入がほとんど同じなので、大きな失敗をすることはないです。

これが②だと思います。

 

では次の③なのですが、これが本当に大変です。

①と②は、リスクを少なくするための守りの戦略です。大きいチェーン店が出てきたときに対抗するための手段であったり、売上のボリュームを増やすことにより、仕入値を下げる手段であるかも知れません。

 

③は完全に攻めの戦略なので、考え方を変えなければなりません。

例えばラーメン屋であればラーメン教室を始めるとか、麺を作る事業を立ち上げるとかそういう発想が大切になるのだと思います。

ラーメン屋が暗号通貨を作るとか、そういうのは事業がうまく行っていない場合かうまく行き過ぎてお金の使い道がわからなくなってからやるべきだと僕は思います。

 

こういう攻めの戦略を考えるのは本当に面白いですが、成功する確率は①、②に比べて落ちるので怖いです。でもやらないと大きな事業成長は望めません。

もちろん安定した成長を目指すのは悪いことではないのですが、攻撃は最大の防御なりと言いますか、攻めないと攻められたときに弱いと思うんですよね。

 

 

なんか考えてることをそのまま書いただけなのでなんかよくわからない感じになりましたので最後に僕の考えるスタートアップと中小企業の違いを図にしたいと思います。

 

 

 

 

 

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ではでは。