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田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

遅ればせながらTwitterはじめましたhttps://twitter.com/moto_inaka

ニシノアキヒロさんの『肩書きを前に出すプロは死んでる』というブログを読んで。

lineblog.me

非常に面白い内容でした。

「専門学校でキチンと学んだ」や「肩書き」なんかには、1ミリの価値もねーんだよ。
他人から求められるものが価値なんだよ。 

 ってことを言いたいのだと思います。

 

これに対して、

そういう奴らに限って、「大衆に認められることが全てではない。そもそもゴッホは…」
とか言い始める。
出たよ、最後の切り札『生前評価されなかった僕らの味方・ゴッホ』。
あぁ、うるせー。 

とのこと。

 

僕もその通りだと思います。どんなに素晴らしい才能をもっていても認められて金にならなければプロではないと思います。

 

これは僕の意見というよりもビートたけしさんの受け売りでして、

15年くらい前に『ここが変だよ日本人』という番組で、ある芸術家の方が「大衆に認められることが全てではない。そもそもゴッホは…」的な発言をされました。

その際に、たけしさんがゴッホは死ぬまでは売れてないからプロじゃなかった」とはっきりおっしゃっていてすごく印象に残っています。

「認められて金になって初めてプロなんだ」と滅多に怒らないたけしさんが怒っていて僕の中ですごく腹オチしたのを覚えています。

 

西野さんもたけしさんも結果を出した方。努力は当然したと思うんですが、結果が出ているかどうかの方が重要なんだと思います。

結果が出ているかどうかだけが重要だとすると、運という要素も大きく左右されることになります。ですが、成功している方の多くは運がどれだけ重要か理解されている気がします。

 

 

読解力がない人たちが『ニシノはアルバイトしながら夢を追っている人を馬鹿にしている』というような批判をしているようですが、これはひどい読み違え。

西野さんもたけしさんも夢を追うことには全くネガティブな感情をもっていないと思います。たけしさんなんて夢を追ってもらいたいからたけし軍団をやっているんでしょうし。

たけしさんは"浅草キッド"という名曲で『夢を捨てたと言わないでと歌っています(すごい良い歌詞なので見てみてください)。

http://j-lyric.net/artist/a000fd4/l003574.html

 

プレミアリーグのレスターで快進撃の立役者になり、遂にはイングランド代表にも選出されたジェイミー・バーディーは5年前までは7部リーグの選手でした。

製造工場で働きながらサッカーを続けていたそうで、その当時は5部リーグにすらなれないと思っていたと言います。バーディーは今はもちろんプロ(というかトップ中のトップ)ですが、5年前まではプロとは呼べなかったと思います。

 

西野さんは夢を追うのもアルバイトをするのも全く問題ないけど肩書きに甘んじて他人批判してんじゃねーよ、と言いたいだけだと思います。

 

ちなみに努力という言葉を聞くと鴨川会長のこの言葉を思い出します(本当は長州力かも)。

f:id:just4youcom:20160414163536j:plain

 

んで、この言葉を思い出すと以下の言葉を思い出します。

"麻雀をするものが全て成功するわけではない。しかし成功したものは皆すべからく麻雀をしている"

これは僕が死んだ父親から散々聞かされた言葉なんですが、こんな言葉存在しないとgoogle先生がおっしゃっています・・・(泣)父親の造語なんでしょうか(笑)

 

 

ではでは。