田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

楽天市場と決別したかのような楽天の新取締役体制がちょっと嫌。

corp.rakuten.co.jp

 

現任の取締役全員(15名、うち社外取締役5名)は、平成28年3月30日開催予定の第19回定時株主総会終結の時をもって任期満了となり、新任2名を含む取締役8名(うち社外取締役5名)の選任を議案として上程する予定です。原案どおり承認された場合、社内出身の取締役は10名から3名へ減員となり、これに伴い代表取締役は現在の5名から2名に減員することとなります。 

 要するに15名いた取締役は8人に減る。

しかもそのうち5人は社内の人じゃなくなる。つまり3人しか社内の人間じゃなくなる。。。

 

これにも書いてあるように経営の迅速化と監督強化が目的ということだから良いことなのだろうけどなんとなくちょっと寂しい。

 

今回退任される社内の取締役だった7名のうち、平井 康文さん以外は割と昔から楽天にいらっしゃる方。

特に小林 正忠さん、杉原 章郎さんは創設メンバーであり楽天のことをとても良く知っている方。他にもここ数年でどんどん古参の役員の方が辞められてしまっており少し悲しい。穂坂 雅之さんだけが代表取締役で残っているということを見ると、楽天の舵が楽天市場ではなく楽天カード等の金融に取られたことを意味するのだと思う。

 

楽天市場の海外の失敗と金融事業の好調さを見れば仕方ないことなのかもしれないけど、きっとこれで楽天市場はいろんな意味でどんどん悪い方向に向かってしまう気がする。

海外が失敗した理由は、海外に行った人たちが原因ということはないと思う。楽天市場のマインドを海外に展開しようとしたことが原因で、Amazonのように誰でも使えるシステムを展開するなら良いけど楽天市場は特にシステム的には優れていないから海外展開をすることが間違っていたのだと思う。

行っていた社員の人たちは本当にみんな優秀だったと思う。少なくとも日本で相当な実績を残していた方たちでした。

 

楽天市場あっての楽天カードであり楽天銀行だと僕は思っているので、とりあえず楽天の持ち株は全部売りました。

 

ヤフーがカード事業も攻めようとしているのでそれが成功したら本当にやばいですね。ヤフーの株を買おうかな・・・。

 

では。