田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

TVタックル久々に見たけどおもしれーなやっぱり・・・。修業を一番最初に辞めるやつは一番アツく語るやつだと(笑)そしてテレビタックルはたけしさんと阿川さんがいてこそ成り立つよね。

インフルエンザにかかってしまいました。

食中毒からのインフルだったので中々大変な1週間くらいでしたが、こんな機会だからゆっくりしなよと嫁も社員のみんなも言ってくれたので結構ゆっくり過ごせました。

 

TVタックルを久々に見ていたら、たけしさんと厚切りジェイソンさんが激論をしていました。

たけしさんにしては珍しくアツくなってジェイソンさんを批判していました。

すし職人に修業は必要か?という議論で、すしアカデミー(のようなところ?)の代表の方と久兵衛の店主さんが出ていろいろ激論していました。

 

たけしさんは寿司が大好きらしいので『魚の目利きや接客も勉強しなければ認めない』とおっしゃっていました。

でも厚切りジェイソンさんは『ネットで調べればいけるでしょ』となんとなくホリエモンが言いそうなことを言っていました。

でも結局この意見が食い違うのって、彼らが考える"寿司"が違うからに他ならないですよね。

ビジネス上の議論の場でも結構起こることなんですが、ゴールだったり定義が違うからそもそも意見がかみ合わないだけです。

詳細は僕が書きたいこととは違うからかかないけど、たけしさんは、回転寿司なんかも認めた上で、寿司=高級、伝統の枠組みで考えていて、厚切りジェイソンさんは、寿司=ファーストフード、食事と考えているからかみ合わなかったのだと思います。

 

まーそれはともかくとしてたけしさんが番組の最後で面白い話をしていました。

たけしさんが、法隆寺の宮大工の小川三夫さんに、どういうやつから修業を逃げ出していくか?と聞いた際に、

『一番アツく語るやつから辞めていく』と答えていたそうです。

 

たぶんそういう人ってのはその仕事に対しての理想が高いんだろうと思います。そして真面目でサボらないんだと思います。

すし職人でも実際に魚を処理したり握ったりする仕事以外にも出前や掃除といったことも立派な仕事なのにそういうところを理解せずに修業を辞める人はたくさんいそうです。

そういった意味では、こういう下積みをした方が将来独立したときに困らないという理屈は正しいかも知れませんね。

 

ちょうどライフネットの岩瀬さんのブログを思い出しました。

netgeek.biz

無駄な修業なんかいらないけど修業とかって結構楽しいと僕は思っちゃいます。ドラゴンボールのせいでしょうか(でもドラゴンボールって結局強くなるのは修業じゃなくて超神水飲んだり最長老様から能力引き出されたり怒りで才能開花するだけという・・・)。

 

まー、それはそうとしてTVタックルが他の討論番組より面白いのはたけしさんと阿川佐和子さんがしっかり場を止めるからですよね。しっかり話し合いができている気がします。

あーいう人が会社にいるといろいろまとまるんだろうなー・・・と思いながら自分がそうならなきゃいけないのかと思い少し反省をしました。

 

 

では。