田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

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週刊文春読んだけど甘利大臣が辞任する必要はなかったと思う。ここまで詳細に記録が残っているから甘利さんが深く関与してなかったこともわかっているんだから。

僕は政治家に必要なのは顔(オーラでも良い)だと思っているので甘利さんは昔から応援してました。

マイナンバーは本当にいらないと思っているので大嫌いですが、TPPの交渉はしっかりやってくれていると思っています。これに関しては賛否両論あると思いますがその甘利さんが辞任するとのことなので週刊文春を買ってみました!

今回は甘利さん問題、SMAP問題、ベッキー新事実と中々盛りだくさんでこれは読み応えありますよ。

 

では、その内容をおさらいします。

 

事件の発端は

千葉県の建設会社の総務担当である一色武という人が甘利大臣とその秘書に現金1200万円を渡したと実名で週刊文春に告発した。

 

これです。

簡単な流れはこのブログで詳しく書かれていました。

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このブログの内容でも、文春の内容でも甘利大臣とその秘書に現金1200万円を渡した。これに関しては嘘ではなさそうです。一色武という人は、現金を渡す際に詳細なメモを残しているし、音声の録音データもあります。また、途中からは一色氏と秘書がフィリピンパブで飲んでいるところを文春の記者が撮影しているのでいろいろな証拠が残っています。

なのでこの報道が嘘ということはありえないです。

ただ、本当に細かいデータを残している一色さんですが、その中で甘利さんに関するものがほとんどないです。

 

甘利さんに50万円を渡し、『パーティー券にしてよ』と言われ断られたが、『個人的なものなので・・・』と受け取るよう促したところ50万円を内ポケットに入れた、という描写がある程度。

 

一色氏にはいくつか不自然な点があるのですが、これに対して本人が今週の週刊文春で回答しています。

 

Q1:なぜそこまで詳細なメモを取っていたのか?

A1:自分の身を守るため。彼らの方が力が強いから裏切られたときのために。

 

Q2:なぜ告発に至ったのか?

A2:甘利大臣や秘書たちが、私から現金を受け取りながら、事をうやむやにしようとしている態度に不信感を抱くようになったため

 

これはその通りなのかもしれませんがそれよりも疑問なのは

 

Q:この建設会社って何もの?

いろいろなブログや報道ステーションを参考にする限り、薩摩興業株式会社という従業員5名程度の会社であるとのこと。その会社が1200万円の経費使うんですかね・・・。

まずは国会を見学ということで、甘利事務所の女性Mさんが
案内してくれましたが、清島健一氏から「Mさんに商品券3万円分」を用意するよう
頼まれていました。しかし一色武さんはうっかり忘れていたので
現金を封筒に入れて渡したといいます。

大臣室で甘利明大臣に会ったときには、
紙袋に「とらやの羊羹」と「現金50万円の入った封筒」を入れて、お礼として渡しています。
甘利明大臣は「ありがとう」と受け取り、50万円の入った封筒をスーツの内ポケットに入れました。
このとき一色武さんは甘利明大臣と記念写真を撮っています。

千葉県白井市の建設会社S一色武が甘利明大臣に渡した賄賂1200万円の全貌。週刊文春の写真画像に衝撃(前半) | ZOOT

 とのことですがうっかり3万円分の商品券を忘れたのに番号をコピー済の50万円を用意しておくって中々できる芸当じゃないと思いますが・・・。

 

 

詳細は週刊文春を読んでいただきたいのですが、やっぱりその辺に違和感を感じるはずです。文春さんは『一色氏に対するネガキャンが始まった』と書いていましたが、僕は自民党に操られているわけでも特に支持者でもないですが一色という人に対してはネガティブなイメージを持ちましたよ。甘利さんの秘書に対してもですが・・・。

 

とにかく僕はこういう脅しをする人たちが大嫌いです。

理由は簡単で、

前職の社長がそういう人たちに脅されて結局会社もなくなってしまったから

 

です。会社が潰れた原因は他にも怪しい人がいたのでそれも理由のひとつなのですが、脅迫をしてくるような人間は慣れていて、見栄っ張り。

自分にも不利益が生じることがわかっていてもそれでも脅すんです。

なぜか?

理由は2つで、

・自分よりも相手のダメージの方が大きいから

・他に脅している相手への警告になるから

 

この2点です。

今回もその典型だと思います。

 

まとめとしての感想ですが、

僕は甘利さんを応援し続けたいです。

通常、こういうケースで秘書が責任を被る場合、政治家の身代わりになっているように思われるケースが多いですが今回のケースは読めば読むほど甘利さんは深く関与していないようい思えます。

秘書の罪を政治家が被るべきか否か、監督責任はないのか?と問われればそこは間違いなくあるはずなので甘利さんが責められるべきはその点と不用意に50万円を受け取ってしまったことだと程度だと思います。

 

ちなみに文春さん、甘利大臣の記事の結びに、

~~~ならば、ゲスの極みというほかあるまい。

という表現を使っています(笑)さすがです。

 

 

では。