田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を2015年に作りました。会社や個人をPRするというよりはアウトプットの場にしたいです。

昨日のSONYの株主総会の記事を見て。もうやっぱり無理だろうと思う。

とっくにSONYの株は売ってしまったから実際関係ないのですが、前職ではSONYさんともお仕事をしていて、優秀な方なのにもったいないなーと常に思っていました。

 

いつも言っているのですがSONYが凋落してしまったのは円安でもアップル、サムスンの台頭でもなく出井さんとハワードストリンガーが家電の会社じゃなくしてしまったから。それだけだと思う。

家電の会社ではなくしてしまい、技術者達の熱意が削がれ、技術が流出するという悪循環の結果、今のSONYになってしまい。

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これはSONYの2013年度、2014年度の売上と利益なんだけど利益に関しては金融しか出ていないと言っても過言ではない。15万人もいる社員の口座や、保険を扱えるんだからそりゃー利益も出しやすいだろう。

経営陣の考えていることは完全に保身。

平井氏の報酬は前年度の約1.8倍、1億5700万円増の大幅なアップとなった。基本報酬はドル建てで13年3月期と同額の180万ドルだったが、円安が進んだことで円換算で3100万円増えた。ソニーで年収1億円を超えているのは、平井氏とソニー米国本社社長のニコール・セリグマン氏の2人のみである。

ソニーはテレビなどエレクトロニクス部門が不振で、14年3月期の連結決算の最終損益は1283億円の赤字。大手電機メーカーの中で唯一の赤字となり、ひとり負けの状態だ。このため、業績連動型報酬(賞与)は返上しているが、それでも平井氏の報酬は同業他社のトップと比べても突出して高額だ。

 例えば、14年3月期に過去最高益を達成した日立製作所の中西宏明会長は、基本報酬1億2200万円と期末の業績連動型報酬の5100万円を合わせて1億7300万円。平井社長は、その倍の報酬を得ていることになる。

 

ソニー平井社長、電機ひとり負けと追加人員削減でも報酬額突出 社内外から批判続出 | ビジネスジャーナル

 

1億あればリストラした社員20人くらい助けることができるんだけどな。SONYを定年した人とかに会うとみんなSONY製品が大好きで自信を持っている。でも30代くらいの社員の人たちはなんかそういう感じじゃなくて寂しい。。。