読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

経営者の書いた本を大きく3つに分けてみました。

てきとーなこと

本を読むのが好きでして。マンガもある程度読みますし小説も読みます。

会社を経営することになったこともあり、最近では経営者の方が書いた本をたくさん読みました。んでいくつかに分類できるなーと思いました。それぞれの感想も書きたいですがそこまで書いてたら長いのでちょこっとにします。

 

①人生哲学系

仕事うんぬんのテクニックの話ではなくて人生そのもののお話。割と年長者の方に多いかな。

例えば

稲盛和夫さんの『生き方』

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと

 

 これはもうそのままなのですがもはやちょっとスピリチュアルな内容にも思える内容です。なんというか非常に深い内容です。10年前、10年後読んだタイミングによって受け取り方はきっと変わってくると思います。

 

 ピータードラッガーさんの『マネジメント』

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

 

 テクニック的な内容も含んでいるけどこれはもう哲学書かなーと思ったのでこっちに入れました。

 

②経営哲学系

経営とはなんぞや、という内容の本。成功した経営者の方が書いているイメージです。 いくつか読んだのですが個人的にはあまり好きなジャンルではないです。

だってすごい経営者の人がみんな違うこと言っているんだもの。。。

その中でも個人的に好きなのは、

三木谷さんの『成功のコンセプト』 

成功のコンセプト

成功のコンセプト

 

仕事を行う上は本当に役に立つ内容だと思います。その次に出した成功の法則92ヶ条も面白いんだけどさすがに法則多すぎんだろってツッコミました。 

 

LINEの森川さんの『シンプルに考える』

シンプルに考える

シンプルに考える

 

 

内容をひとことで言うと"ユーザー目線が全てだよー"って言いたかったんだと思います。日本の製造業の人とかに読んでもらいたい内容でした。社内の競争とか無意味だからとにかくユーザーのこと考えよう!そんな内容。

 

他にも結構こういうタイプの本は多かったと思うのですがなんか好きになれないのが多かったです。ビジョナリーカンパニーとかも良いと思うんだけどそのビジョナリーカンパニーで褒められてる会社が結構ダメになってたりで・・・

 

③暴露本系

これは経営者の人がありのままをさらした感じの本。個人的には一番好きです。ただ経営うんぬんというより小説とかノンフィクションとして面白いと感じました。 

 

例えば、

 

サイバー藤田さんの『渋谷で働く社長の告白』

 面白いですよね。これ学生のときに読んでたら絶対新卒でサイバー目指してただろうなって思います。有名経営者の方々が実名で出てくるので読み物として非常に面白いし本当に苦悩が伝わってきます。

 

DeNA南場さんの『不恰好経営』

不格好経営―チームDeNAの挑戦
 

 これも藤田さんの本と同じで小説っぽくて面白かったです。藤田さんのはちょっと固いですが不恰好経営はちょっとポップな感じです。守安社長に交代したばかりの時期だったので守安社長についても多く描かれているのは株主に対する宣伝もあったのかなってちょっと思います。

 

 杉本宏之さんの『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』

 これは本当に面白い。面白いって言っては失礼な内容なのですがとにかく苦労と苦悩がよくわかる。経営者として経験したくないなーという内容ですがとにかく読んでみて欲しい内容です。上場した後にとにかく豪遊していたときに詐欺に遭う話とサイバー藤田さんに相談しに行った話も好きですが、ユニマットの高橋会長とクラブに行った時の話がなんか好きです。

 

あとは、本人が書いたわけではないですが自伝的内容という意味では

 孫正義さんの『志高く』

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

 

 は忘れてはならないと思っています。

これはある意味哲学に近い気もしますけど。

 

本って読むだけでなくアウトプットもしないと意味がないと思うのでブログで感想とか書くべきだったかなーとちょっと後悔しています。