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田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

遅ればせながらTwitterはじめましたhttps://twitter.com/moto_inaka

10代女子はZOZOでは買わない。だからこそのツケ払いって感じなんでしょうね。

eczine.jp

↑のデータが非常に面白かったです。

 

ECショッピングモールで購入したことのある方を対象に、

ファッションアイテムの購入で利用したことのあるサービス名を聞いたところ、「Amazon(71.9%)」、「楽天市場(61.8%)」が6割超となった。

 

とのことです。

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詳細を見たところZOZOを使ったことがある人は17.6%しかいなかったそうです。

そもそもの規模が違うので実はそれほど意外でもないかもしれないのですがNewsPicksのコメントなどを見る限りZOZOTOWNがこの程度だったことを"意外だ"と捉えた人は多かったようです(個人的にはポンパレモールが意外と大健闘してるなと思いました)。

 

実際に直近(2017年1月31日発表分)のZOZOの決算を見てみると、購入者の平均年齢は32.9歳とファッションというジャンルから想像するよりも高めでした。10代、特に前半はほぼいないことがわかりました。

f:id:just4youcom:20170225165906p:plain

 

 

なぜなのか?のヒントも先ほどのECzineのリンクの中にあるような気がします。

支払い方法については、「コンビニ払い(38.5%)」、「クレジットカード(31.3%)」、「代金引換払い(24.9%)」の順となった。クレジットカードについては、別の問いでファッションアイテムを「親と一緒に選ぶことが多い(58.0%)」が最多となったことが関係していると調査元は分析している。

とのこと。

コンビニ払いが本当に多い。そして、親と一緒に選ぶことが多いとのことです。

この2点を考えると「ツケ払いが始まるまではZOZOを使った際の決済方法がなかった(と思われていた)」「親が使っているAmazon楽天を使っていた」という仮説が成り立つ気がします。

 

親が使っているという点は仕方のないことだとしても決済方法に関しては対策が打てそうです。そこで打った対策が、(個人的に)超ヒット作という噂の

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ツケ払いなのだと思います。

10代のユーザーを囲い込むことはLTVを考えるととっても重要です。1回目の購入なんて損しても良いくらいな気もします。

ZOZOを利用する10代が少ない理由が後払い決済の有無にあったのだとした場合、大成功してる(と僕が勝手に思っている)ツケ払いの結果、この層をうまく取り込めるとしたら今後のZOZOはまだまだ成長していくのではないでしょうか?

 

 

 

そんなことを想像してしまいました。

 

 

ではでは。

『クレジットカード最高!現金使ってる情弱乙wwww』と言ってる人は商売には向いてないと思う。

LINE田端さんが燃料投下してました。

 

問題の発端はたぶんこの記事から。

jp.reuters.com

まず個人の最も基礎的な決済手段である現金について、日本の流通残高の対名目GDP比(2015年)が19.4%とCPMIメンバーの中で「突出して高い」とし、キャッシュレス化が進行しているスウェーデン(1.7%)の「約11倍にも達する」実態を紹介。

確かに日本って現金多いですよね。飲食店なんか特に。

あれは現金決済だといくらでも売上をごまかせるので税金対策が出来るからという噂ですが(というか真実だと思う)。

 

これに対して田端さんは

 

こうおっしゃっていて、僕も同意でイオンなんかでもカードで買い物します。もしくはsuica

これに対して反論してきた人がいました。

 

 

こんなのどう考えても田端さんが正しくて反論してる人はスーパーリテ低できっとスーパー情弱なんだと思います。

クレジットカード使うと手数料かかると思っちゃってるらしいです。(ゴールドとかじゃなければ)年会費無料で分割じゃなければ手数料も無料です。たぶんそもそもクレジットカードがどういうものか知らないんだと思います。

 

でも、でもでも、こういう層が間違いなくいるということを認識しないと商売はやっていけないと思います。田端さんの場合はLINE Pay使えやというポジショントークもあるかも知れないので良いと思うのですが、僕のようにC向けのサービスをやっている人間からするとここで『情弱乙wwwマネーフォワード最高www』と言ってはダメだと思います。

 

間違いなく一定層はクレジットカードを使いたくないという層がいて、それはECの中にもいます。その層にうまくアプローチすることができたのがZOZOのツケ払いだと思います。

www.yutorism.jp

この方の考察は面白く、だいたいどれくらいツケ払いの売上があったのかがわかります。

いくつかのECショップに後払いに付いて聞いてみたのですが1割~2割程度は後払いでの注文があるとのことでした。

楽天市場ですらカードの決済比率は65%くらいだそうなので35%は他の決済を使っています。『情弱wwww』と言っているだけではその層の売上を取ることはできないです。

 

頭の良い人は『論理的に正しい方』を選択し、サービス設計等もそちらに持って行こうとするのだと思いますが、世の中には頭の悪い人、そこまで考えてない人というのが大多数います。

サービスを作るときもSaasのようなジャンルであればところんロジカルに突き詰める必要があると思いますが個人向けサービスは論理的に正しいもの、良いもの、よりも良さそうなもの、みんなが使っていそうなもの、が勝つのだと思います。

 

たぶん政治家なんかは、こういう人たちの考え方(現金の方が良いという誤った考え方)を変えたり、変えるための制度を整えたりするべきです。起業家(企業人)としてもそういう発想を持つべきだとは思いますが、今の時点でそういう層が間違いなくいると理解することは不可欠だと思います。

吉野屋の無料券で行列を作る人を馬鹿にする気持ちもわかりますが、なぜ並ぶのか、それをどう自社サービスに活かすのかを考えた方が良いと思います。

 

 

 

では。

NewsPicksユーザーはうんざりするほどアンチ楽天、アンチ三木谷さんが多いなぁぁ

Newspicksが大好きでずーっと有料会員なのですが最近少しずつ嫌いになっています。何故かというと『偉そうなコンサル的意見』が増えたなーと思うからです。

そういう人たちの典型的意見がアンチ楽天だと思います。

 

とにかくNewsPicksユーザーは楽天嫌いな人が多い印象です。

toyokeizai.net

僕は楽天で働いていたこともあるので多少内部に詳しいですがやっぱりすごい会社だと思っています。ただ、最近は僕の知っていた役員の方々がほぼ取締役から外れてしまったのでネガティブに見ていました。

でも他の人に適当な批判されるとすごく嫌なのは朝倉南状態だと思いますが、ちゃんとした批判ならまだOKだと思っています。

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この方はしっかり批判しているようですが、そもそも悪いデータを決算資料で出すわけないです。出している会社なんて絶対ないです。売上が上がっている部門と下がっている部門があるなら上がっている部門を出すに決まっているでしょうよ・・・。

それはヤフーもサイバーエージェントトヨタも同じです。

もちろん質疑応答で聞かれたら答えるでしょうけどね。

 

面接官うんぬんは確かにその通りなのかなー・・・と思うので僕も賛同します。僕が楽天を辞める後押しになった1つの要因は、友人の女の子が電車の中でナンパされ、断ったら楽天の名刺をこれ見よがしに渡されたと言っていて恥ずかしくなったということがありました。テレビ局とかゴールドマンとかならわかるけど楽天で調子に乗るなよと・・・。

 

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https://newspicks.com/news/2072972?ref=search&ref_q=%E6%A5%BD%E5%A4%A9&ref_t=top から拝借。

 

 

そして楽天を批判する方は『ページが見にくい。UIが悪い』と言い出すのですが、それは本当に違うんですってば・・・

楽天のあのやたら縦長のページは本当にCVRが高いんですって・・・。Amazonもリピーターが多いのでCVRは高いでしょうけど楽天も本当に高いんですよ。

 

要するにNewsPicksとかを見るようなリテラシーが高めな人は簡単に欲しいものが探せるからAmazonの方が良いんです。買い物=欲しいものを手に入れること、と捉えている層はAmazonで良いんですが楽天ユーザーはそういう層ではなくてぶらぶらウインドウショッピングをする層です。

隣の駅に大きいセールがあると聞けば電車に乗って往復3時間かけて買い物をする層です。

Amazonはこういう層がいることを完全に理解した上で楽天が取り切れていない層をしっかり取りに行っているのだと思います。

 

先ほどのコメントの人たちがどういう職種かわかりませんが、僕が嫌いなコンサルさんたちは結果に対してコメントするのはうまいです。なので『楽天の売上が下がった』『楽天の株価が下がった』に対するコメントはできるのですが『じゃーあんたは20年ン前に楽天市場が出来たときにここまで大きくなること予想できたんかい?』と聞けば絶対にNOだと思うんですよね。

ジェフ・ベゾスも投資を断られまくったと言っていますし。

 

何が言いたいかよくわからなくなってきましたが楽天や三木谷さんは誰も作ってこなかった道をしっかり作ってきたわけでまじですごいと心から尊敬すると言いたいわけです(でもファーストペンギンってよりセカンドペンギンだよね♪って思ってます)。

 

 

では。

青林堂のパワハラ問題。経営陣もイケてなさすぎだけどテレビやマスコミ側がおかしい。清水富美加さんの方がよっぽどブラックじゃん

www.huffingtonpost.jp

 

昨日、NEWS23を見ていたところ青林堂の社員の方が社長や専務からのパワハラ被害を訴えたとのことでした。内容は中々すごいもので300時間に及ぶという録音テープには社長たちから罵倒される様子が残っていました。

 

とりあえず僕も社長という立場なので、こういう事態になっている時点で社長は相当イケてないなと思います。社員の人に対してそういう扱いをするのは教育ではないです。パワハラというよりもいじめに近い暴言でした。

 

そこは大前提としてなのですが、少なくとも僕が見たTBSのNEWS23は内容が一辺倒過ぎるように感じました。もちろん被害者の方を疑うというのは中々やりにくいことですしテレビ局というのは労働組合からのデモやクレームを極度に恐れるのでそうなってしまうのでしょうか。

 

少し調べただけでもこの訴えをした中村さんはうつ病適応障害と診断された数か月後に楽しそうにパーティーに出ていたり、会社の取引先名簿を無断で持ち出しユニオン側から怪文書を配布し、その事実はユニオン側も認めているということがわかります。

 

青林堂という会社も僕はこの件が出るまで知りませんでしたがいわゆる右系の出版社の様なので労組と仲が悪いので、そういう理由から目の敵にされているのだと思いました。

 

中小企業がユニオンに潰される日

中小企業がユニオンに潰される日

 

 この本に詳細が載っているらしいので読んでみようと思います。ただ、この本は当然青林堂側の主張がベースになっているはずなので反対側の意見も必ず読んで見ようと思います(オススメあったら教えてください)。

 

なので今回言えることとしては、仮にスパイだったとしても(というかスパイだと思うならなおさら)社員にあんな暴言を吐いてはダメなので経営者が非常にイケてないということです。Twitter中心に反論しているようなのですが、ここから巻き返すのだとしたらテレビ使わないと勝てないのでいっそのことテレビに出演して反論とかした方が良いですよね。

 

そしてやはりテレビやコメンテーターは中々おかしいということ。

先日、清水富美加さんが芸能事務所への不満を訴え幸福の科学に出家したという問題で多くのコメンテーターの方たちが『責任感がない』『事務所に対しての礼儀がなっていない』とコメントしていたと思います。

もちろん違う人もいたと思うのですが、とくダネの小倉さんはこういっていたようです。

www.daily.co.jp

「たとえ芸能人といえども、自分の仕事に対しては責任を持たなければいけないと思う」とし、所属事務所との契約を「奴隷契約」などと糾弾する清水側の姿勢に対しても「所属していた事務所に対する苦言をここまで呈する必要があったのか」と疑問を投げかけた。 

 

 

にも関わらず、今回の青林堂の問題では青林堂を批判しています。中村さん(青林堂を訴えてる人)と同等かそれ以上に清水さんの環境もブラックだったと思います。

「所属していた事務所に対する苦言をここまで呈する必要があったのか」とのことですが中村さんも相当やっちまってるわけで、こっちの訴えは『労働者の権利』なのに清水さんの訴えを批判的に捉えるのはおかしーですね。

 

 

 

ではでは。

清水富美加さんが幸福の科学に出家。宗教の問題ってよりも芸能界の問題な気がするなこれ。

headlines.yahoo.co.jp

女優・清水富美加(22)が、突然、宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界引退の意志を固めたことに対し、清水の出演番組を持つテレビ各局は12日、「寝耳に水」の情報の事実確認に追われた。 

 

これを見て、僕含め多くの人が『うわー・・・変な宗教に洗脳されてんだな・・・』と最初は思ったはずです。幸福の科学大川隆法と言えば中々トリッキーな本を出版することで有名です。有名人の守護霊を降霊させて本を書くという手法は中々法律スレスレな気がしますがあくまで本人の守護霊が言っていることなので権利問題は特に発生しないらしいです。

大川隆法のトリッキーさは書けば書くほど面白くなってしまうのですが、そんなことよりも今回の問題をテレビやマスコミがどう扱うのかが非常に楽しみです。

 

清水さん(僕知らない人だけど有名らしい)が急きょ引退することになったくらいでは芸能界に特に影響はないと思うのですがこの様なコメントも出されてしまいました。


www.nikkansports.com

私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当初は歩合制であったものの、事務所は何もしてくれなかった。次第に稼ぐようになったら、事務所から月給制を持ち出された。お父様から事務所に、厳しいのではないかとお話ししたところ、仕事を干されたというのがありました。その中で清水さんは、仮面ライダーシリーズのオーディションに自分で申し込み役を射止めましたが、睡眠時間3時間で1カ月31日働いても、月給制、ボーナスは支給されなかったという環境で、仕事をやっておりました。嫌な仕事の典型は、水着のDVDであった。性的対象にされるのが嫌で事前に拒否していたにもかかわらず、「もう決まっている」と、無理に入れられてしまった。仕事を断ると干されるという恐怖の中で仕事をしていたと言っていました。意に沿わない仕事をして、切り売りされているようで、しばしば周囲に死にたいと、多いときには週1回、漏らすようになりました。マネジャーにも言うと「あまり言うと死んじゃうんじゃないかと思うので、もう言わないでほしい。死ぬという言い方はずるい」と言われました。自分の奥底に気持ちをため込むようになったそうです。 

 

こうなってしまってはやはり宗教云々ではなく、この芸能事務所や芸能界というものが悪であると思わざるを得なくなってしまう気がします。

AV強要とすごーく似てますもんね。

 

能年玲奈さんのときのように若干怪しい人に洗脳されちゃったねー・・・という感じでスルーを決め込むこともできそうなのですが、幸福の科学は怪しさ(面白さ)は十二分にあるものの知名度もある程度あるので中々スルーはできなそう。

(この人の事務所って能年玲奈さんと同じらしーっすね。ある意味事務所もやばい気が・・・)

しかも今回に関しては直筆の手紙もあり、しっかりとしたマスコミ対応もしています。

幸福の科学からすれば信者集めるチャンス♪と間違いなく思っているはずなのでガンガン攻撃してくるはずです。

 おそらく幸福の科学がなければ自殺してたでこれーと言ってくるはずです。コメントでも出てますし。

 

幸福の科学は中々トリッキーな宗教で大川隆法もコメディアン化しつつありますが今回の問題は芸能事務所側に非がありそうなので世論もそちらに付きそうですよね。

なのでテレビとしては必死にこの芸能界ブラック暴露のことは隠し、清水さんへの批判(レギュラー番組があるのに責任感がない!とか)をしまくりながら幸福の科学という宗教がどういうものなのかを面白く紹介し、清水さんのことを洗脳されたかわいそうな人と紹介するんでしょうね。

 

でも僕含めネット民はどちらかというと清水さん擁護派が多いと思います。(

 

雑誌は儲かればなんでも良い派だと思うのでとりあえず芸能事務所を叩いて、そっから幸福の科学を叩く感じになると思います。

 

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レプロって事務所のHP見ようとしたらサーバー落ちてた・・・。

 

 

 

ではでは。

airClosetのプレスリリースがすごそうだけど流通総額ではなく利用者に届けたファッションアイテムの店頭価格合計らしい・・・。だとすると有料会員は意外と少なそうな気がしてきた

ファッションレンタルサービスの「airCloset」がプレスリリースを出していました。

prtimes.jp

 

2014年10月のサービス発表時点の事前登録者数の約2.5万人から始まり、現在airClosetの会員数は10万人に拡大し、参画ブランド300以上、洋服在庫数10万点以上、流通総額は37億円を突破しています。 

 

とのこと。流通総額37億円ってすごいですよね。

この規模のビジネスを作り上げたということは本当にすっごいことだと思っているのですが、あえて厳しいことを言わせてもらうと僕は以前からラクサスは成功するけどairClosetはこのままのビジネスモデルではしんどいはずと思っていました。

 

ラクサス

ラクサスの利益率とか売上について本気出して考えてみた。→商品の平均仕入代金が重要なように感じました!でもこれは僕は成功すると思う。 - 田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

 

airCloset

エアークローゼットの利益率とか売上について本気出して考えてみた。→月間の平均返却回数が重要っぽいと思った。 - 田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

 

このブログを書いた頃は、airClosetは月額7000円で何回でも返却OKにしていました。そうすると絶対に採算が合わないと感じていました。今は7000円のプランは月に1回までの交換、1万円のプランだと何回でもOKとしています。

料金を直したわけですが、これでもまだまだ採算が合わないと思っています。

平均月間返却回数が3回だとほぼアウトで、2回でもしんどいはずです。なので他の場所で稼がないといけなくなると思っています。

 

そう思っていたairClosetが流通総額37億円とのことなので心底『すごいな~』と思っていました。流通総額というのは普通に考えれば売上であり月額会員費のことだと思うので。

Bracket社長の光本さんもこんなツイートをしてました。

 

まー普通そう思いますが、その後のプレスを見る限りこれは会員費ではなく利用者に届けたファッションアイテムの店頭価格の合計だそうです。

shopping-tribe.com

これまでに利用者に届けたファッションアイテムの店頭価格を合計すると37億円にのぼる。

これって中々ずるい手法な気がします。

shopping-tribeの方も『流通総額ってなんだろう』と思い問い合わせたんですかね。。。

そういうメディア素晴らしいですよね。

 

届けたファッションアイテムの店頭価格で良いならラクサスなんてたぶん何百億になる気がします。TSUTAYAも100円で貸してるDVDを5000円で換算して流通総額とは言わないと思います。

 

 

この数字から有料会員数を妄想してみたいと思います。

 

ファッションアイテムの店頭価格がいくらくらいを指すのかわかりませんが例えば5000円だった場合、一回に付き3着送っているようなので15,000円になります。

単価が非常に重要になるなーと感じたので調べてみたのですがよくわかりませんでした。

ameblo.jp

こちらのブログを参考にさせて頂くと1着あたり1万円弱なのですがなんとなく3着で2万円くらいで見ておけば合っている気がします。

 

また、37億円のアイテムを届けた期間ですが前回の資金調達が2016年1月だったので本格稼働してからは1年くらいかと思うので12ヶ月という期間を暫定的に付けさせて頂くとこんな感じで有料会員数が推測できます。

 

 

12ヶ月の流通総額(と言いたくないけど) = 37億円

→1か月平均で約3億円

 

3着の総額を間を取って20,000円で計算すると1か月に15,000回商品を送っている計算になります。

平均月間返却回数が2回だとすると有料会員は7,500人ほどという計算になります。

 

7,500人で会員費が1万円だとすると月商で7500万円という感じになります。

これでも心底超すごいと思います。

でもなんか34億円のインパクトからするとちょっとものたりなく感じてしまいます・・・。

 

 

※当たり前ですがこの数字は妄想なので違っていたらすいません・・・。

 

では。

ソシャゲ上場企業が始めている新規事業を調べてみると面白かった。

ソシャゲというものに全く興味がなかった僕ですが、セガが出しているスタホポケットというゲームにはまりまして2週間で2万円くらい課金しました。

やっぱり儲かるよなソシャゲって・・・と強く感じた反面、こんな儲かってしまう事業で一発当てた会社は中々新しい事業を作ることができないのではないか?と思うようになりました。

 

 

儲かる事業に良い人材や経営資源を投入することは企業として当然で、これがイノベーションのジレンマに通じるのだと思います。

 

ただ、ここで成功できたら相当強い会社になる気がするのでいくつか調べてみました。

大企業(DeNA、グリー、mixi)は別に面白くもないのですが新興企業(アクセルマークエイチーム、)が本気度あって面白いなーと感じました。

 

DeNA

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野球が好調。ECは伸び悩んでいたためKDDIに売却。

規事業は昨年悪い意味で話題になったキュレーションサービス(DeNAパレット)以外にも個人間カーシェア「Anyca」やマンガボックスなどが有名です。自動運転にも積極的に投資しているようです。

大きな共通項はないように思えますが規模が規模なのでニッチなところは狙わずに市場規模が大きいところを狙っている印象です。

もっと大きなところではSHOWROOMが有名でこちらは事業部だったものを会社分割で子会社化しているようです。

 

Welqの件で悪いイメージが付いてしまっておりますが冷静に見てみると非常に多くの新規事業が出来ており、しかも売上も伸びてきている印象でした。cygamesを抜いたらサイバーエージェントよりも新規事業で成功している企業なのでは・・・?って思ったけど2012年にcygamesと資本業務提携してた・・・。すごいセンス。

 

 

②グリー

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DeNA時価総額で倍以上の差を付けられてしまっているグリーですが買収を中心に新規事業にも力を入れています。

オンライン定額リフォームサービス「リノコ」や動画メディアの3ミニッツの買収等、非ゲーム企業の買収等も行っています。

ただ、買収企業した企業の中でGlossom(旧アトランティス)以外の企業はあまり調子は良くない雰囲気です。スマートニュースに出資しているので上場でうまくキャピタルゲインを得られれば良いですね。

 

mixi

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モンストの売上、利益がすごすぎるので他の細かい事業について書いていないのですが、100億以上で買収したチケットキャンプ、最近CMもやっているminimo、家族アルバムアプリみてねが代表格のようです。

チケットキャンプに関しては業界団体からの圧力(??)も相当あったようですがまだまだ好調らしいです。細かい数字はおそらく今後も出さないのだと思いますが。

それ以外のminimoとみてねはおそらくまだまだ赤字です。

モンストのみで年間数百億という利益を出しているのでテレビCMくらいどうでも良いので強気な投資ができそうですよね。

一貫しているなーと感じるのは人的リソースをそこまで必要としていないプラットフォームのような事業が中心のように思えます。

 

 

で、ここまではある意味どうでも良いというかまだ本気度が足りない気がするのですがゲームで大きくなってきたけど本気で新規事業を作らないと、、、と感じていそうな企業がやっている新規事業は面白いです。

 

アクセルマーク

先日の決算が好調で株価上昇中のアクセルマークはADrouteというアドネットワーク事業が中々好調なようです。

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アドネットワークはグリーのGlossomと言いApplvinといい現時点でも好調で今後もまだまだ伸びそうですよね(全然知らない業界ですが)

 

この事業はどちらかというと"無難"な事業ですが市場規模も大きいので前述の3社がやってもおかしくないです。守りの新規事業というイメージです。

 

 

一方、中々とがったことしてるなーと思ったのがcoscrea(コスクレア)というサービスで、要するにオリジナルのコスプレ衣装を作ってくれるサービスです。

nutteというソーシャルソーシングサービスと提携して行っているようです。

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コスプレの市場規模を調べたんですが年間400億円程度だそうです。たぶん普通の企業なら、その程度なら参入しないでおこうとなりそうなのですが本来ベンチャーというのは市場規模を開拓していくべきだと思っています。

コスプレしたいけど作る技術ないしなー・・・、高いしなー・・・と思っている人たちがcoscreaきっかけにコスプレに目覚めていく!!!という可能性もあるんじゃないかなーと思っています。

一応ゲーム会社だからかゲームタイトルに特化しているようですがもっといろいろ市場はあると思っていて、個人的には結構面白くなるのではないかと思っています。

 

エイチーム

スタホポケット以外に唯一課金したダービーインパクトを作っているエイチーム。ゲーム業界全然知らないのですがアクセルマークの5倍以上の時価総額あったんですね。失礼致しました・・・。

それだけあって新規事業も既にかなり伸びているようです。DeNAに近い感じもします。

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Hanayume、引越し侍の存在は知っていましたがもうゲームの会社ではなくなっているようでした。

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実際に、既に利益面ではゲーム(エンターテインメント事業)を超えていました。

面白いのがEC事業で、自転車通販という中々ニッチなジャンルを攻めています。もちろんまだ赤字ですが開始して2年程で年商20億円規模にするというのは中々できることではないと思います。

cyclemarket.jp

ページも非常にきれいでした。大企業がECに手を出すと利益率を気にし過ぎてしまいやたら高い価格になっていることが多いのですが、量販店やAmazonと比べてもほぼ同じ水準でした。

 

大企業がやる新規事業よりも少し小さい規模の会社がやる新規事業の方がパワー入ってて成功しそうです(といってもエイチーム時価総額400億もあったのでグリーを数年で抜きそう・・・)。

 

 

 

では。