読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

会社を作ってみました。会社や個人をPRする気は全くなく、ただ自分の思ったことのアウトプットの場としてブログしてるっす。

クルーズがSHOPLIST USEDでフリマアプリに再参入。メルカリもFrilもZOZOフリマもあるのに大丈夫なの?と思ったけど僕はイケそうな気がしてます。

shopping-tribe.com

 

ソシャゲ事業(のほとんど)をマイネットに売却し、SHOPLISTを中心としたECに全力投球中のクルーズがフリマアプリに再参入です。しかも一番の激戦区であるファッションで。

 

フリマアプリというのは、売り手と買い手が多ければ多い程有利です(当たり前ですが)。

売る側だけ多いと、商品が余ってしまいます。買う側だけ多いと商品がない状態に。

なので、自然と人が多い場所に人が集まります。

 

手数料が0%にも関わらずラクマやフリルを使うユーザーよりもメルカリを使うユーザーの方が多いことがその証拠です。

極端に言えば1円でも良いから売りたいという人がフリマに出すわけなので、とにかく活性化してる"場所"が重要になります。

 

なので必然的にWinner Take Allになると思っています。

※この考え方で行けばメッセンジャーアプリなんかもそうなるはずなのですが、意外と併用してる人多いけど。

 

 

 

ファッション系のフリマアプリというと、今はざっくりこれくらいあります。

 

①メルカリ(特化ではないけど)

②Fril(楽天に買収)

ラクマ(楽天)

④ZOZOフリマ

 

他にもあるんだろうけどとにかく強力なプレーヤーがたっくさんいるわけです。

 

しかもクルーズは一度Dealingというフリマアプリをやっていたのに日本エンタープライズという会社に売却しています。

にも関わらず、なぜ今!という感じはします。

 

ネガティブな見方をすれば、買収したCandleが運営するメディア「MARBLE」が例のDeNA問題でグーグルさんから怪しいメディア認定をされ、一気にアクセスが落ちたので苦肉の策なのかもしれません。

f:id:just4youcom:20170322120025p:plain

 

 

そういう見方をされてしまうかもしれません。実際株の掲示板はネガティブな反応が多かったです。

でも僕はクルーズの方たちは本当に優秀な方が多いと思っているので、本当に勝算があったのではないかと思っています。というか「失敗する!ドヤ( ´_ゝ`)」って言うのは嫌いで、なんで成功するのかを考えたいってのもあります。

 

では、どの辺に勝算があったか?ですが、

 

SHOPLISTが抱えるユーザー属性にあると思います。

 

SHOPLISTのメインユーザーは若い女性で、単価も超安いです。

f:id:just4youcom:20170322122036p:plain

※クルーズ決算書より(それにしてもクルーズの決算書は本当に見やすい。)

 

単価1,800円って相当安いです。楽天で中国系の輸入ファッション売ってる店レベルです。

 

例えば競合になりそうなZOZOTOWNは、5,000円程度です。

f:id:just4youcom:20170322122154p:plain

 

ユーザー層も違っていて、ZOZOTOWNは平均32歳くらいで男女比率も3:7なのに対して、SHOPLISTは若い女性が中心となっています。

f:id:just4youcom:20170322122457p:plain

 

若い女性!!とにかく若い女性です。

ZOZOTOWNとは全く被らないので、ZOZOフリマとも競合しなさそうです。

 

メルカリやFrilのユーザー属性は公開されていませんが、おそらくここに若干被ると思います。

なので、レッドオーシャンなのかも知れませんが"ニーズ"はものすごくある場所なのだと思います。若い子が夏だけ着て冬に安くても良いから売る、とか想像付きやすいですもんね。

 先行されている分、不利か?と思いきや意外とそうでもなく、メルカリやFrilとは決定的に違うのがSHOPLISTから流し込みができるという点です。

 

また、SHOPLISTユーザーがSHOPLISTで売っていたものを売買するわけなので好みも似ています。メルカリやFrilから探すよりも簡単です。

あと、今はこんな機能があるのかわかりませんが"まとめ売り"みたいな機能あると良さそうですよね。送料の割合が減っていくので。

 

 

最初の記事にも、このようなことが書かれていました。

ファッションに的が絞られたことで、「SHOPLIST.com」で普段購入している人が、着なくなった服を「SHOPLIST USED」に出品し、再び「SHOPLIST.com」で買うという循環も生まれやすくなる。SHOPLISTの色が強くなればなるほど、ユーザーにとっては好みの服が出品されやすくなり、同じ属性が集まりやすいマーケットへと成長するだろう。

 

なんかすごくいけそうな気が!!!!

 

 

 

 

ではでは。

秋山真之の名文を引用した石原慎太郎。役者が違いましたね。

百条委員会の答弁を見ました。

僕は小池さんや音喜多さん好きだけども、あれを見る限り「役者が違う」と思ってしまいます。

 

「クソガキどもが俺を倒せると思ってるのかよ?」そう言っているように思えました。

 

政治家に誠実さなんてものを求めるのが間違っているのかもしれません。少なくとも、日本や国民に利益をもたらすのであれば、いくら賄賂をもらってようが、湯河原で遊ぼうが関係ないのかも。

そう思わせてくれる答弁でした。

 

東京都議会の百条委に向かう前、石原慎太郎・元都知事は2017年3月20日正午前、自宅前で記者団に心境をきかれ、「天気晴朗なれど(も)波高し」と答えた。

www.j-cast.com

 

これを見て、さらに石原さんのことが好きになりました。

もうマスコミのことなんて完全になめきってますよね(笑)

 

その後、「君ら教養ないから分からんだろ」とも。 

 

石原さんがここでこの引用をしたのは、2つの意味があると思います。

1つは純粋に、当時の秋山真之に自分を重ね『大勝負に望む気持ち』を伝えたかった。

 

もう1つは、この文を引用すれば教養のないマスコミは『(。´・ω・)??』となってしまうので、余計な質問が続かないだろうと考えたのだと思います。

 

実際に、マスコミは石原さんのこの発言に対し返答に困っていますし、J-cast東郷平八郎が打電したと誤った情報を載せてしまっています(本当は秋山真之)。

他の新聞社では、

「天気晴朗なれど波高し」と述べた。体調については「非常にいい」と話し、笑顔で車に乗り込んだ。」

【石原元知事証人喚問速報】石原慎太郎氏、報道陣に「天気晴朗なれど波高し」 - 産経ニュース

 

等と書かれ、そもそも馬鹿にされたことをスルーしちゃってます。

 

こんなマスコミでは石原慎太郎は倒せません。

 

 

 

とにかく石原慎太郎という怪物のすごさが際立つ1日だった気がします。

まだまだ器が違うなーという気がします。

 

 こういう意見も十分にわかります。独裁的だなーとかそういう気持ちもわかるのですが、器が全然違うなと感じてしまいました。

いやいやヒトラーもそうだった!という人も多いかも知れませんし事実だと思います。でもサッチャーマンデラケネディ西郷隆盛もきっとそうだったと思うんです。

 

毒にも薬にもならないような清廉潔白な政治家よりも、清濁併せ飲みつつも堂々としているカッコいい政治家の方が良いと僕が思います。

(トランプもそうか、、、嫌いだけど)

 

 

 

では。

森友学園問題にまつわる問題を少しまとめてみました。

最近、割と忙しかったのでニュースをあまり見ていなかったのですが何やら国会が騒がしいらしいです。

安倍総理が寄付した、してない、等々騒がしいです。

なので調べてみました。

 

先に結論からなのですが、すっげーくだらないです。

政治家と権力者の癒着というのはカエサルの頃から変わりませんしなくなっていません(いや、もっと古くからか)。

そしてこういう事件が起きた際に、キーマンが1人死んでしまい終わりになるのも変わりません(今のところ誰も亡くなっていませんが)。

 

なので、こんな絶対に無くならない問題を取り扱うのではなくヤマト運輸の問題であるとか、トランプや韓国の問題を議論する方が絶対に意味があります。

ただ、そもそも何で騒いでいるのかを知るべきだと思うので簡単にまとめました。できるだけ中立に記載しましたので主観は入っていないはずですが、それでも誤りがあれば指摘してもらいたいです。

 

まず、本来の問題は大きく分けて3つだと思っています。それに加えて④が出てきました。

 

 

①国有地を破格の値段で購入しているけどおかしくない?

 

②政治家がいろいろ"口利き"をしたんじゃないか?

 

③そもそもの教育方針やばくね?

 

④みんな知らないって言ってるけど嘘じゃね?

 

深堀しすぎると問題がぼやけるので、軽く掘り下げます。

 

国有地を破格の値段で購入しているけどおかしくない?

 本来、10億円くらいの土地が1億円くらいで森友学園に払い下げられていました。これがなぜか?

後の発表では、ゴミの処理代として8億円くらいかかると査定されたので妥当だったはずとのこと。しかし、これが妥当かどうかもまた怪しいとのこと。

 

 

②政治家がいろいろ"口利き"をしたんじゃないか?

とにかくいろいろなところで森友学園は有利に進められているので裏で政治家の圧力があったのではないか?という問題です。

①の件もそうですし、そもそも土地も持っておらず小学校設立の認可が出る財務状況ではなかったようです。

匿名の人物が鴻池祥肇議員が籠池泰典とその妻から賄賂を渡そうとしてたと告発(鴻池議員は否定)

安倍総理の妻・昭恵さんが名誉校長を引き受けていたということからも(総理や昭恵夫人経由で)口利きがあったのではないかと推測されています。

 

③そもそもの教育方針やばくね?

個人的にはこれがそもそもの問題な気がします。いわゆる右傾化した教育がなされていたようです。

運動会の選手宣誓の内容が以下のブログで載せられていました。少し主観が入ってしまうかも知れませんがかなり違和感を感じます。

-略-

 

大人の人たちは、日本が他の国に負けるよう、尖閣列島竹島北方領土を守り、日本を悪者として扱っている、中国、韓国が、ここを改め、歴史で嘘を教えないよう、お願いします。

 

安倍首相ガンバレ! 安倍首相ガンバレ!

 

安保法制通過良かったです!

 

-略-

森友学園 塚本幼稚園の運動会全文と橋下の関係!保護者は仕方なく通わせていた? | Smartlist

 

僕の友人が朝鮮学校に通っていた際に、「テポドン人工衛星です」と言わされていたと言っており、途中まではそれを信じていたと言っていたのですがなんとなくそれに近いなーと・・・。

↑以上主観です。

 

主観を抜きにした場合、私立の学校であればある程度どういう教育をしていたかは自由で、是非は保護者が決めるべきことです。ただし、そこに対して②のように政治家や政府が肩入れしているのだとすると問題になりそうです。

 

④みんな知らないって言ってるけど嘘じゃね?

そして、今一番話題になってしまっているのがこの問題。

稲田防衛大臣が「10年来会っていない、弁護を引き受けたこともない」と言っていたにも関わらず、嘘だったことが発覚し謝罪しました。

また、安倍総理も国会で「私や妻が(国有地売却や学校認可に)関係していたことになれば首相も国会議員も辞める」と言っていたにも関わらず、籠池氏から『安倍総理に100万円寄付された』との発言が飛び出し大問題になっています。

 

以上、なるべく客観的に出してみたのですが、何が問題かすらよくわからなくなってしまっています。

 

ここからは主観になってしまいますが、とりあえず籠池氏が安倍総理に100万円寄付された証拠となっている振替払込用紙は「どう考えても証拠にならない」と思います。

政治家が寄付することは別に犯罪でもなんでもないので、お金に困っている森友学園がそれを今まで公表しなかった意味がわからないですし。

 

news.yahoo.co.jp

「昭恵さんから、封筒に入った札束を、『これ、主人から』と言われた。」

「領収書は?と聞いたら『いや、まあ、それは』とおっしゃった。」

 

 ↑特に口止めされたわけでもなさそうですし。

 

あと、僕が印象的だったのは橋下徹さんがテレビ番組で「この籠池さんは大阪では大変な有力者で有名」(っぽいこと)を言っていました。橋下さんとの関係うんぬんではなく、政治家と関わり合いの深かった人物だったと想像できます。

 

でも、今回の騒動でみんな関係をもちたくなくなったっていうのが本当のところなんじゃないかなーと思います(主観)

 

 

そもそもの問題よりもいろいろ大きくなってしまってきたので、おそらくキーマンが謎の死を遂げたりするんだろうな・・・。。。

 

 

では。

 

ヒカカクが1.3億円追加資金調達。価格比較ではなく手間の比較とかできるようになったらもっと面白くなると思う。

jp.techcrunch.com

 

ほうほう。

アドウェイズアナグラムおよび個人投資家フリークアウト・ホールディングス代表取締役社長の佐藤裕介氏ほか2人)に加え、新たに執行役員として参画する佐々木俊介氏などから合計1.3億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 

 

ほうほうほうほう。

以前も書いたのですが、買取比較サイトというのは一度考えたアイデアだったのでうまくいってくれると嬉しいです。(そして悔しい)

just4youcom.hatenablog.com

 

 

買取価格の場合、カカクコムと違って"最高買取価格"という表現になってしまうので価格の信ぴょう性を担保するのが難しそうだなーと思いやめました。

 

家電製品やブランドバッグなんかを買う場合、今の若い子たちはリセールバリューを調べてから買うそうです。『3万円のカメラだけど、メルカリで2万円で売られているのでじゃー実質1万円だな。』的な。

ヒカカクもこういう使われ方しそうですよね。

 

以前のプレスリリースで、月間利用者数が80万人突破と書いてあったのですが要するにこれは月間UU数のことだったようですね。

そう考えるとちょっと小さい気もしてしまうのですが、これは着実にしっかり伸ばしていっているからのようです。PVを伸ばすだけなら余裕でできそうですがそういう方向に進まずにしっかりと買取業者のニーズを汲み取りながら成長させている感じですね。

 

 

「ヒカカク!はもともと、買取価格を比較し自分でどこの買取業者に売るのかを選んで、見積もりを出す形式を想定していたのですが、運営していく中で自分で買取業者を選ぶのはハードルが高いな、と感じました。買取価格の比較以外にもユーザーニーズに適した機能やサービスは提供していきたいと思っています」(麻生氏)

とのことで、僕が以前考えていた普通の買取比較というモデルではやっぱり中々うまくいかなかったようでした。

(それでも黒字化してるなら本当にすごい)

 

個人的には、買取を希望するユーザーは"価格"ではなく"手間"で比較するのではないかと思うようになりました。一番高く売りたいならヤフオクやメルカリの方がきっと高く売れるわけで。

なので価格ではなく、『今すぐ売りたい!』とか『送るの面倒だから取りに来て欲しい!』といった手間の部分での比較ができるとすごく良いサービスになる気がします。

宅配買取をしている業者って結構いるんですが、知らない人が相当多いです。もちろん宅配買取の場合、地域が限定されるからなのですがそこをサイト上で案内してあげれば面白くなるんじゃないのかなーと。

 

お住いの地域 → 宅配買取可能業者選択♪ とか、即日入金可能♪ とか。

(以前買取比較を考えた際にここまで考え込めてたらこっちもやったかな・・・)

 

 

また、ポケラボ創業メンバーの佐々木さんも参画するとのこと。若いメンバーの中にシリアルアントレプレナーがジョインするというのはなんとなくグノシーを思い出してしまうので期待値が一気に上がりそうですね。

 

負けないように頑張ります。

 

 

 

では。

DeNAの第三者委員会調査報告書の感想。

DeNAは一連のキュレーションメディアの騒動の結果、南場さんの代表取締役復帰、村田マリさん、中川綾太郎さんが、それぞれiemo社・ペロリ社の代表を辞任することになったそうです。

 

第三者委員会調査報告書の完全版は306ページもあります。

http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1450400&code=2432&ln=ja&disp=simple

 

要約版でも34ページと中々読み応えがありました。

http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1450401&code=2432&ln=ja&disp=simple

 

イチ経営者として非常に参考になる内容でした。

17時の会見でどういう話がでるのかはわかりませんし、報告書でもキュレーション事業を今後どのようにするかは再検討すべきとなっておりますが、一応のところ決着が着いたと思っています。

 

こういった報告書を読むのは初めてで、「どうせ何も知らないやつが予定調和で書いたもんだろ・・・」と思っていましたが内容は非常に適格でした。

 

僕が本当のことを知らないだけなのかもしれませんが、舛添さんの「第三者調査」とは全然違うもので、DeNA側の非も認めており中立性の取れる内容でした。

 

内容として一番印象に残っている点は、DeNAという会社全体のコンプライアンス意識についてでした。

DeNAベンチャー企業からスタートし、現在のような一部上場企業へと成長する過程において、自社のコンプライアンス体制を見直してきた。当委員会としてもDeNAを全社的にみた場合、比較的コンプライアンス意識の高い企業であるとの印象を持った。

しかしながら、キュレーション事業はiemo社やペロリ社といった外部のベンチャー企業を買収して開始された事業であり、いわば「DeNAのDNA」を持ち合わせていない者たちによってはじめられた事業であった。

 

僕の友人がDeNAにいるのですが、彼も今回の問題について同じことを言っていました。DeNAコンプガチャの問題以降、非常にコンプラ意識が強くなっていたようですが、iemo社・ペロリ社とはその意識の共有ができていなかったそうです。

 

 

なぜ、共有できていなかったかもこの報告書に書かれています。

大企業病に陥っているDeNAiemo社やペロリ社のスタートアップのマインドを浸透させる」という旗印のもと、iemo社やペロリ社のコンプライアンス意識に積極的にメスを入れるのではなく、逆に遠慮してしまっていたように思われる 

 

今回の問題を非常に適格に表現していると思います。

DeNAの既存の社員たちからすると急に入ってきてシンガポールにいる人が執行役員になって面白くなかったですよね。

 

 

これに関してはどちらが良い・悪いではなく、「スタートアップのマインドを浸透させる」ということも必要だったのだと思います。今回はやり方が非常に良くなかったですが大企業ではWelqのような成長速度は作れなかったはずです。社内を活性化させるために買収したものの、そこがうまくできなかったという点だったのだと思います。

 

 

また、今回の報告書を見る限り、MERYが相当やばい状況になってしまう気がしています。著作権うんぬん以外では僕はMERYはすごく良いと思っています。ファンを作れていた数少ないメディアだと。

 

MERYの中川綾太郎さんは、買収の際に画像の「著作権の侵害状況を解消する措置を講じることを買収の条件」とされたようです。

そして買収前までの記事は全て直したものの、買収後の記事は今までと同様の方法で作成してしまっていたそうです。その事実をDeNA法務部は2015年2月、2016年1月に把握していたそうです。

この事は守安さんへも報告されたそうですが、改善はされなかったそうです。

 

今回の騒動の一番の"油"は「村田マリさん、中川綾太郎さんへの嫉妬」だと思っています。言い方は悪いですが、これくらいのことはMERYiemoだけではなくいろんな会社がやっていることだと思います。

 

僕がキュレーション嫌いだ!と思った理由はこの記事の通りです。

just4youcom.hatenablog.com

 

中身スカスカのメディアなんてたくさんあります。

 

www.itmedia.co.jp

googleさんに狙われたメディアもたくさんありますし、ここに出ているスタートアップを買収した上場企業もあります。

 

news.yahoo.co.jp

ヨッピーさんも書いている通りサイバーエージェントも同じじゃないですか。でもそこまで叩かれてないじゃないですか。

 

プラットフォームなんで問題ないかもしれませんが個人的にはyahoo知恵袋が嫌いです。嘘ばっかりだし。

 

DeNAが一番大きい規模でこれをやっていた、ということはあるかもしれませんが結局のところ、メディアに出過ぎていた村田マリさん、中川綾太郎さんへの嫉妬」が、この問題をここまで大きくしたんだと思います。

 

そうなると、「あいつら違反してんだから金返せよ!」という話になりかねないなーと・・・。そうなるとなんかいろいろ残念な気がします。

まー平等に叩くってのは中々難しいか・・・。

 

 

 

 

やっぱり目立つと良いことないのかなー・・・。

 

 

 

 

 

 

では。

韓国大統領が逮捕されまくりって聞いたので見てみたけど割と逮捕されまくりだった。

ちょっと仕事や育児で忙しかったんですがパク・クネさんが罷免されたと聞いて中々びっくりしました。

ちょっと異常じゃないですか?

なんだろう、と思ったので少し調べてみたところ友人の崔順実さんって人に対していろいろ有利に働くよう悪さしたから罷免されたんだそうです。

崔順実さんって何もん?と思ったのでwikipediaを見てみたところ

崔 順実チェ・スンシル朝鮮語: 최순실; 崔順實1956年6月23日 - )、チェ・ソウォン최서원、改名後の名前)は、大韓民国政商行為をした実業家[2]シャーマン[3][4]朴槿恵大統領の政治スキャンダル(いわゆる崔順実ゲート事件)の中心人物として知られる。

崔順実 - Wikipedia

 

ふむふむ。実業家で、シャーマンだそうだ。

シャーマンか。。。

 

日本でいう安岡正篤さんのような要するにフィクサーってことなんでしょうか・・・?

中々信じがたいですけどとりあえず罷免されたってことは事実です。

 

 

でもそういえば韓国の大統領って任期満了後に殺されたり逮捕されたりしてるって噂聞いたことあるな、と思ったので調べてみました(これがキュレーションメディアか!!)。

※韓国が嫌いとかそういうことではないっすよ※

 

(第18代大統領)朴 槿恵(パク・クネ) 

→ 罷免。

 

 (第17代大統領)李 明博(イ・ミョンバク)

→ 実兄が斡旋収賄等で逮捕

 

 (第16代大統領)盧 武鉉(ノ・ムヒョン

→退任後、側近・親族が相次いで贈賄等で逮捕。ノ・ムヒョン逮捕の噂が高まる中、自殺。

 

 (第15代大統領)金 大中(キム・デジュン)

→対北不法送金疑惑で周囲の人物が逮捕されるも本人は無問題!

 

 (第14代大統領)金 泳三(キム・ヨンサム)

→たぶん大丈夫。

 

 (第13代大統領)盧泰愚(ノ・テウ)

→不正蓄財と在任前の光州事件粛軍クーデターで逮捕

 

 (第11-12代大統領)全 斗煥(チョン・ドゥファン)

粛軍クーデター光州事件で、退任後に死刑判決(高裁で無期懲役に減刑され、後に特赦)

 

 (第10代大統領)崔 圭夏(チェ・ギュハ)

→クーデター受ける

 

 (第5・6・7・8・9代大統領)朴 正煕(パク・チョンヒ)

→側近の載圭情報長官により暗殺。

 

 

と、まぁこんな感じらしいです。

 

 

確かに確率論で行くと結構多いですね。

ただ、朴 正煕政権は1963年からなのですが、それって佐藤栄作くらいのことらしいです。

 

韓国大統領はそこから朴 正煕含めて9人ですが、日本は24人(たぶん)いました。

要するに権力が集中してしまうのでしょうね。なので結構悪さができてしまう、でも任期が終わればそいつの存在は疎ましいからいろいろ追及されてしまうよ・・・と。

 

 

少し違和感はあるものの、在任中の大統領をここまで追求できるってすごいですよね実際。

 

 

ただそれにしてもシャーマンって・・・・

 

 

 

では

 

オリンパス事件の内幕を描いた野村證券第2事業法人部の感想。やっぱり面白い。僕はこの人は本当に無実だと思った。

 なんだかんだ非常に面白い本でした。

野村證券第2事業法人部

野村證券第2事業法人部

 

 

just4youcom.hatenablog.com

前回、ブログで少しdisったのですがそれはあくまでも横尾宣政さんから感じられた証券マンのエゴについてです。本の内容は本当に面白かったです。

 

 

先に結論からなのですが、僕はこの人は無実なんだと思いました。グレーなことは行っていたのかもしれませんが、実際にオリンパスから粉飾の事実は聞かされていなかったのだと思います。

本だと一方的に主張ができるので、ここで書かれている主張をすべて信じることはしないのですが、あとがきに書かれている以下の文章を読んですごくパワーを感じました。

 

東京拘置所に弁護人が差し入れたほんのタイトルに「日本の刑事事件の無罪確率は0.1%」と書かれているのを見て、目の前が真っ暗になったと書いた。だが、ものは考えようだ。0.1%とは1000人に1人ということ、「結構高い確率じゃないか!」と思えるようになった。野村證券の中で勝ち抜く可能性を考えてみよう。私は0.1%よりもっと低い確率の中で勝ち残った。あの当時、日本の証券マンは何人いたのか。1000人に1人の確率の勝負なら、絶対に勝てる自信がある

 この文章を読んだときに「この人はやってないだろうな」と思いました。

 

ここに嘘が感じられないので、今までの内容も嘘ではないのだろうと思えました。細かい内容は是非読んで頂きたいので引用はしません。

 

ただ、昔の記事を探していく中でこの1年前に書かれたこの記事は今回の横尾さんの主張を的確に捉えていると思いました。

gendai.ismedia.jp

横尾さんらGCIとは別で、オリンパス事件の指南役として逮捕された中川昭夫さんの逮捕すら不可解すぎるという内容です。これを読むと、やはり今回の事件は

この公判、オリンパスを潰さないために、粉飾の責任を何としても指南役に押し付ようとする検察側の意図が見え見えなのだ。

と思えてしまいます。

 

僕は、このオリンパスの粉飾事件についてはもちろん知っていましたが詳しくは知らず「オリンパスが指南役っぽい人たちと共謀して損失隠しをしていたら外人社長に暴露された事件」程度の認識でした。

 

wikipediaによるとこんな感じです。

オリンパス事件とは、オリンパスが巨額の損失を「飛ばし」という手法で、損益を10年以上の長期にわたって隠し続けた末に、負債を粉飾決算で処理した事件である。

2011年平成23年)7月、雑誌FACTA調査報道によるスクープと、イギリス人社長の早期解任を契機に発覚し、大きな注目を集め株価も急落、会長らは辞任、オリンパス上場廃止の瀬戸際に立つことになった。

 

オリンパス事件 - Wikipedia

飛ばしっていうのはすごく簡単に説明するとこんな感じらしいです。

f:id:just4youcom:20170306125513j:plain

 

さすがに2社でやったらすぐばれると思うので複数の会社でやるんだと思いますが。もちろん決算書をよくするためだけの方法ですし、結果的にA社は再度損してます。株じゃなくて土地だったり絵画だったり在庫だったりでもこういうことはできそうですよね(やったら当然ダメなんでしょうけど)

 

これを指南したとして、著者の横尾宣政らが逮捕されました。

この本は、最初はノルマ證券と揶揄された当時の野村證券のハードさ、バブル崩壊、総会屋事件といった様々な事件を著者視点で描くドキュメンタリーです。個人的には共感できない証券マンのエゴが多く見られたという感想は以前ブログに書きました。

ただそこの内容はすごく面白いので、そこに引き込まれた読者に対してオリンパス事件の内情や検察のシナリオの杜撰さを事細かに描くストーリーです。

 

 

横尾さんは執行猶予も付かない実刑を言い渡されています。これは指南したからというよりも群栄商事という会社に出資をしてもらった際に告げるべき内容を告げなかったということで詐欺罪に問われているようです。ただ、これも横尾さんは完全に否定しています。

 

横尾さんの主張は「オリンパスの簿外損失や損失隠しを認識していなかった」と一貫しています。また、「金融のプロだからこそ仮に知っていたらこんな杜撰なことは行わない」とも言っています。

検察のシナリオはかなり強引なところがあるように思えました。辻褄が合わない点も多数見られるようです。とは言えこれは横尾さんの主張のみが書かれているので嘘かもしれません。

 

とりあえずこの本を書いたことにより、限りなくブラックだと思われていた横尾さんがグレーに近付いたことは確かだと思います。

 

 

横尾さんと同様に、検察に嵌められたと主張しているホリエモン田中森一さんの本も読みましたが、野村證券第2事業法人部からはこの2人の本に匹敵するか、もしくはそれ以上のパワーを感じました。

最高裁の判決がどうなるかはわかりませんし、実際にひっくり返すことは難しいのかもしれませんが、横尾さんの主張が認められて欲しいですし、それを否定するのであればこの本で書かれた内容が嘘であるという証拠をしっかり出して欲しいと思います。

 

 

ではでは。